『七夜物語』を読んだ。 酒井駒子さんの表紙と同じように素敵なお話でとってもわくわくするファンタジーであった。 読み始めてすぐ、私はこどもの頃のわたしになった。 どこにでもいそうなこどもが本の世界へ導かれ、進んでいく、あの高揚感がそこにはあっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。