バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

ニッキ

20190717 ~話さなければわかり合えない

インターネットで仲の良い人達とチャットのように話をしていたらなんだか女子会みたいだなって思った。 振り返ってみれば、いわゆる女子会を開くような年齢の頃に女子会らしいことをしたことがない。高校生の頃はあったのかな。もう覚えてないや。 高校の同…

20190715 ~ささやかな日々

この半年ぐらいは色んなことがありすぎてなんだかよくわからなくなっている。私は何処を向いて進めば良いのかいつも考えていたようにも思うし、今立っている場所でさえ不安定だと感じている。 数年、娘とお休みの日に一緒に出かけることがあまり出来なかった…

20190713 ~ていねいに。

気持ちが不安定な時はひとつひとつのことを丁寧にすると落ち着く。 朝、早めに起きて珈琲を入れ本を読む。珈琲の香りを感じながらページをめくる。 洗濯機が鳴ったら洗濯物を干す。 掃除も慌てず丁寧に。 絵本屋さんへ足を運んだ。 私がよく行く絵本屋さんは…

20190712 ~私はロボットではありません

久しぶりに自分のブログを読み返していたら、こんな記事があった。 bambi-eco1020.hatenablog.com 3年くらい前のものだが、答えてくれる人がいるっていうのは嬉しいことだと思った。インターネットだけのつながりでどこの誰かもわからない私に対して、私のイ…

20190711 ~日常の朝

朝、スマホのスヌーズ機能で起床している。 これは息子が生まれた16年前からずっと続けていることで、音に敏感な赤ん坊を起こさずに自分だけ起きるのに有効であったため、習慣として今も続いている。今は枕元にスマホを置いているが、当時はそのスマホのバイ…

20190709 ~向き合う

ビルとビルのあいだに空き地があるとついつい足を止めてしまう。 草の生え具合からどれほどの年月が経っているのか推測し、ここにあったモノを想像し、町がどんな顔をしていたのだろうと考える。 誰かに尋ねてもいいのかも知れない。 けれど、想像は想像のま…

20190707 ~夢

「最近、娘の夢をよく見るの。それがね、全部娘が幼稚園ぐらいの年齢のやつなんだよね。娘は成人してるっていうのにさー」 知り合いの女性は言った。あの頃がいちばん楽しかったと思ってるのかなぁとぶつぶついいながら、「ねえ、こどもの夢って見る?」と私…

20190706 ~ニッキ

黒い雲がかかったように心が晴れなかったのでひたすら歩いた。知らない道をどんどん進んだ。地図なんて見るもんか。行きすぎたと思ったら次の角を曲がって元の場所に戻るだけだ。昔から気持ちが晴れない時にはひたすら歩いた。トウキョウはとにかく好きな道…

20190601 ~花を飾ること

花を飾りたい。 とても暗い海の底から浮上し、明かりが見えたように感じた日にそう思った。 だが、花は何日か経つと枯れていく。定期的に買うとすると出費もバカにならない。 頭の中で花のことを考えながら何日か過ごしていた時にスーパーの片隅で見切り品の…

萬古まつりへ行って来ました。

四日市で開催されている萬古まつりへ行って来ました。毎年、5月の第2土曜、日曜に開催されているのですが、2年くらい行けなかったので今年はとっても楽しみにしていました。萬古まつりは陶器市なのですが、通常のおまつりと同様、屋台もたくさん出るのでこど…

20190422 ~店員さんに話しかけられる

先日、農産物直売所で私が好きなクルミの佃煮が半額になっていた。佃煮のコーナーには賞味期限が近いための半額商品が他にも並んでいたので足を止めた。賞味期限が近いのだからたくさん買うことはできないとわかっているけれど、どれも美味しそうに思えてし…

20190415 ~鳥のように見渡す

桜も散り、葉が目立ち始めた。 街中でパトカーとすれ違うたびに春の交通安全運動なのだなと思う。選挙の立候補者が「本人」というたすきをするようになったのは最近のことなのかしばらく周りが見えていなかった私にはわからない。 読みかけのまま置きっぱな…

20190226 ~未読メール

ずっと眠らせていたままだったフリーメールを開けたら、未読メールが3万件を超えていて驚くよりも先に笑ってしまった。フリーメールなのでこのまま眠らせて必要であれば新たにメールアドレスを取得すればいいのだが、なんだか未読を消していきたい気分になっ…

20190205 ~陰に支えられて

片付けをしていたら捨てられずにいたこども服が出てきた。娘も息子ももう着ることができないとわかってはいるのだが、気に入った柄だったためになかなか捨てられない。 この服を購入した頃は、きのこ好きという自覚もなかったはずなのに、きのこ柄の服を自然…

2019.1.26 ~おまつり

お祭りへ行った。 お祭りといえば夏の暑い日に汗をぬぐいながらかき氷屋さんを探し求めるイメージが強い私には、雪が降るなかで賑わうお祭りはとても新鮮に映った。 顔に雪が当たる中、傘もささずに皆が屋台をのぞきこむ。焼きそばやたこ焼きからは鮮明に見…

2019.1.20 ~うごく

新たな年を迎え、何日かは華やかな雰囲気に酔いしれていたけれど、仕事が始まると数日後に控えたイベント準備でばたばたと動き回った。イベントが終わった今はもう1月の趣さえ忘れかけ、ぼやっとしながらこの文章を書いている。 Twitterに書いたけれど、今年…

20181216 ~スキップもジャンプもできる

何気なく見ていた高校野球の選手達が自分より年下だと思った時に自身の年齢を感じた。「私は私が何者にもなれないうちにいつの間にか年齢だけを重ねているのではないだろうか」 それはこの年になるまでに度々感じさせられることだった。 例えば相撲を見てい…

boroccusのガラスアクセサリーがキラキラして可愛かったのです。

先日行ったマルシェで色んなお店を見て回っていたのだが、ガラスアクセサリーを販売していた「boroccus」に気になる商品があって足を止めた。 それは、ガラス製のきのこのペンダントであった。このきのこのペンダントは傘と軸が別パーツになっており、それぞ…

katachi-gurumiのブローチは素敵なのだ

空気が澄んでいる穏やかな日だった。 今日は菰野にあるアクアイグニスで「necomaru」というマルシェが行われると聞いて数日前から楽しみにしていた。私が大好きなkatachi-gurumiさんが出店されるからだ。katachi-gurumiさんのブローチをはじめてSNSで見たの…

20181110 ~良性発作性頭位めまい症

夜。体の向きを変えたらその瞬間に世界がぐるぐる回り座ることもできなかった。 体を倒し仰向けの状態になっても回転は止まらない。目を瞑っても状況は変わらない。 「回転性のめまいにまたなってしまった」 頭をゆっくり左に向けてみる。回転はややゆるく少…

20181104 ~雪子さんの足音

音のない、しとしとした雨の降る中図書館へ行った。図書館へ行くのは久しぶりだった。車を駐車場にとめ50mほど先にある入り口まで小走りするか、傘をさすかで迷ったが、本がぬれても困るので傘を手にとりゆっくり開いた。玄関はぬれていて滑るため、そこだけ…

20181101

朝晩は冷え込むようになってきた。毛布に包まれた体の重さを感じつつ、寝返りを打つ際もモソモソと毛布の中で芋虫のように動く。夏であればお腹を冷やさぬようにとタオルケットは使うものの寝返る動きは大振りで大胆だ。 夜の音は夏ほどの賑やかさはなく時々…

伊勢河崎一箱古本市

日曜日に伊勢河崎で行われた一箱古本市へ行った。 昨年は雨が降ったため、室内での開催となったが今年は晴天で穏やかな日であった。勢田川沿いに20以上のお店が並ぶ。そのうちの1つは友人が出店しているため、私も少しだけ本を置かせてもらった。 主に絵本を…

息子が転学します

9月は自分がしていることがすべて裏目にでるような日々で正直疲れてしまっている。1つの問題を解決する方法がみつかり、気持ちがちょっぴり楽になったと思ったら新たな問題が発生するというループ。自分でどうにもならないこともあれば、どうにかなったなぁ…

夏のかけら えほんやるすばんばんするかいしゃ

高円寺にある『えほんやるすばんばんするかいしゃ』へ行った。 ehonyarusuban.com 小さい店内にはおもちゃ箱をひっくりかえしたような、きらきらした絵本が何冊も置かれていた。 そこできくちちきさんの「とらこのおくりもの」を購入した。 「とらこのおくり…

夏のかけら 印刷博物館

夏はいつの間にやら巨大な台風とともに過ぎ去っていった。 夏に行ったところ、見たものなどを記録に残そうと思っていたのだが、ぐうたらしていたらもう秋のはじまりになってしまった。 遅くはなったけれど、せっかくなので私が過ごした夏の一部をここに記し…

2018.8.16

実家へ帰省していた。 昨年は息子が受験生だったこともあり、帰省しなかったので1年7か月ぶりの帰省になった。車で帰ろうと思い、ナビに目的地を入れたら400キロ超えの距離だった。前にも車で帰っているのだが、その時はナビなしの車だったので距離がわから…

8月のソーダ水 ~星屑珈琲へ行きました

全国で名古屋がいちばん暑かった日に「星屑珈琲」へ行った。 ドライヤーの弱風をずっとあてられているかのようなゆるく生暖かい風が顔をなでる。 涼しくないどころか呼吸が苦しくなりそうで、私は開店直後の星屑珈琲へ向かったのだった。 店名が涼やかで文字…

2018.7.11

梅雨があけたとたんに蝉の鳴き声が聞こえる。 蝉はどこで梅雨明けを知ったのだろうか。 気温がぐんぐん上昇し、空気が波打っていると思えるぐらい停滞している。呼吸が苦しく、首に伝う汗が気持ち悪い。 長くなった髪の毛をそのまま下ろしていたら、首の後ろ…

黒いうさぎのバッグ

日曜日の午前中に雑貨屋へ行った。 店内には客がおらず、お店の人がひとりぽつんといらっしゃった。 店内をゆっくりと歩いてみる。 私は動いているのに空気は動いていないような気がして、ここで時がぴたっと止まるのではないかと思えた。 張りつめているよ…