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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

岩出菌学研究所さんからオオイチョウタケが届いたので食べてみました☆

先日、嬉しい贈り物が家に届きました。 それがこちら☆ じゃじゃーん。こんなにたくさん! 箱いっぱいのオオイチョウタケ! このオオイチョウタケは私が以前にヤコウタケ栽培キットを購入した岩出菌学研究所(株式会社シエン)さんが送って下さったものです。…

移ろいゆく季節

きれいな雲を見ることが多くなった。 日によって形も様々だし、真昼間と夕方では色味が変わって、違う趣がある。単純に綺麗だと思いながらいつもぼんやり眺めている。 田んぼの稲刈りが終わり、カントリーエレベーターが夜に灯していた明かりも灯らなくなっ…

私に対し抱いている勝手なイメージとやら

Twitterで「#私に対し抱いてる勝手なイメージを引用リツイートで3点挙げてくれる」というハッシュタグがあった。フォロワーさんが楽しそうに和気藹々とやっておられたので、私もやってみたくなった。 で、以下、回答下さった皆様とそれに対する私の返事。 *…

8月31日

夏休み最終日。 3日前にこども達がすべての宿題を終えたため、焦ることのない静かな夜を過ごしている。 一年のうちで9月1日が最もこどもの自殺が多いという。長い夏休みが明け、学校生活に戻るのはそう簡単なものではない。昨年、息子は9月1日は登校したもの…

次は私も連れてって

この夏、「シン・ゴジラ」を3回観た。都会では発声可能上映や爆音上映などの特別な楽しみ方があったようだが、田舎ではそれとはまた違う楽しみ方があった。 3回目に観に行った場所はどこにでもあるようなシネコンだった。観客は年配の方、親子連れなど幅広…

妹のように可愛がってくれたヒト

高校生の頃のある夏の日の夜。 家に兄の友人、フミくんが遊びに来ていた。兄の部屋から時折もれる二人の笑い声を聞きながら、すでにお風呂をすませた私はパジャマ姿で本を読みながら自分の部屋をごろごろ転がっていた。しばらくすると、兄がやって来て「フミ…

散文的に笑う

雨の日の田んぼ道は右から左、左から右にカエルがぴょこぴょこ通り行く。車で近づいてもカエルはすぐに逃げられるわけもなく、私はぴょこぴょこをできるだけ避けながら静かに通りを進み行く。もぐらたたきの逆バージョンとでも言おうか。ぴょこぴょこ避けの…

名松線に乗って伊勢奥津駅まで行ってきました ~素敵な古民家カフェがありました

2016年3月26日。日本全国が北海道新幹線の開通に沸く中、三重では新幹線ではなくローカル線である名松線が全線復旧し、運転が再開されたことでにぎわいを見せていた。 名松線は2004年に台風による土砂災害で全線不通となった。元々、利用者が少なかったこと…

古さと新しさの融合 ~私は「今」を生きているので。

公園へ向かうとすでに草を抜いている人の姿があった。 ちょうど一ヶ月ほど前も公園の草取りをしたはずなのに、草は一ヶ月で驚くほど伸びていた。軽く挨拶を交わし、いつものように草が生い茂っている場所へ移動した。草取りをする時はいつも草がとりわけて多…

こどもと話をするのが好きなのです ~夏が短かったと感じられるように過ごしたい

地区のPTAで行っている親睦会があった。 親睦会は毎年行われており、何をするかはその年に親睦会係になった人が決めることになっている。今までにクリスマス会だったり、ボーリング大会だったりと色んなことをしてきたが、今年は地区にあるセンターでゆっく…

それくらいのサイクルで。

7月も終盤に差し掛かったというのに驚くほど涼しい。果たして今は夏なのかと疑ってしまう時もあるのだけれど、風に吹かれて響いた風鈴の音があまりにも夏っぽかったので、やはり今は夏なのだと思い直した。 夜。窓を開けていると人の声が部屋まで入り込んで…

今 夏の香りがしました

通りかかった川の上にとんぼがたくさん飛んでいた。 とんぼを見るとかこさとしの「とんぼのうんどうかい」を思い出す。力を合わせてギャングこうもりをやっつけるのが清々しくて好きだった。 こどもの頃に読んだ絵本というのは絵本の内容もさることながら、…

『なきむしこぞう』を読みました ~愛らしくてきらきらした宝石が落ちるようなお話でした

幼い頃、気がついたら白いうさぎのぬいぐるみがそばにあった。くたっとしたうさぎのぬいぐるみは座らせることもできず、ひげは切り取られ、お腹のあたりは赤と黒の縞々になっていた。目はぎょろりとしていて特別可愛いと思うぬいぐるみではなかった。当時、…

ただでさえ暑くて消耗するのに『渡る世間はナベばかり』で遊んでさらに消耗した話

それはある日、私のTwitterタイムライン上に姿を現した。 なにやら面白そうな雰囲気がぷんぷん漂っており、今すぐ欲しい!とまではならなかったものの、どこか気になる存在であった。その話をいつだったか忘れたけれど友人に話した。 すると、私がすべてを忘…

ものがたりは今日はじまるの

やや涼しい夜。 どうでもいいことを連ねる日があっても良いよねって書き始めたとたん、そもそもいつもどうでもいいことしか書いていないじゃないの!と気づいたものの、気づかなかったふりをしてそのまま書き続けている今。 今日の気になったことはビキニの…

穴のむこうに見える景色をのぞいてみたい

先日、夕飯を汗だくで作っている最中にインターホンが鳴った。私は汗を拭いながら、玄関まで早足で歩いて戸を開けた。そこには宅配便のお兄さんが汗を垂らしながら立っていた。「時間指定のお届け物ですー」とお兄さんが明るく声を発したので、思わず「暑い…

『活版印刷三日月堂 星たちの栞』を読みました ~活版ってやっぱり素敵ですね☆

『活版印刷三日月堂 星たちの栞』を読みました。 あらすじはこちら。 川越の街の片隅に佇む印刷所・三日月堂。店主が亡くなり、長らく空き家になっていた三日月堂だが、店主の孫娘・弓子が川越に帰ってきたことで営業を再開する。三日月堂が営むのは昔ながら…

つづき は あした

会社で毎日たくさんの電話に出る。といっても大きな会社じゃないので、私が取っている電話の数は三桁まではいかないだろう。それでもまあ、それなりの数の電話に出ている。 夕方。電話が鳴ったのでいつものように受話器を取った。 「…佐藤ですけど」 若い女…

柔らかなヒカリ

暗闇の中で光るものに目を奪われるのは至極当然のことだ。 ただ、それが美しさと映るか怖れを感じるかはまた別の話である。 ホタルは柔らかな光を放ち、優雅に飛びまわる様が美しいのだと思うが、もう随分長いことホタルを見ていない私はホタルの光がどうだ…

訪れたことがないのに懐かしく感じる風景『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』を読みました

友達の生まれ育った地の話を聞くのが好きだ。 私の知らない風習があって、私の知らない文化がそこにはあって、一風変わった人なんかもいたりして。 ご近所同士との距離も土地によって様々だ。 私はそれらの話を聞きながら風景を思い浮かべ、日本って広いなぁ…

ピアス!ピアス!ピアス! ~金属アレルギー対応でもかわいいピアスはあるのです☆

ピアスを開けたのは高校を卒業した時だった。 なにかを変えたいとかそういった思いの他に、ただ単純に可愛いピアスをつけたかったのだ。それまで好んでイヤリングをしていたが、知らぬ間に落としてしまったり長時間つけていると耳たぶが痛くなったりしたため…

もしも言葉が星よりも数えきれないほどあるなら

時々、私は自己嫌悪の波に飲み込まれる。 ぶくぶく、わおわお、なんじゃい、ここは! 叫んでもがいて、ちょこっと水が口に入ったりしながらも、なんとかびしょ濡れのまま岸に上がって一息つく。 そして遠くを見つめる。 広大な黒い海は延々とどこまでも続い…

『孤食ロボット』は相変わらず可愛くて読むと気持ちが穏やかになる

美味しそうな食べ物が出てくる漫画はそれだけでホッとしながら読んでいける。 『孤食ロボット』3巻を読みました。 きのこ好きの私をターゲットにしたかのような表紙に笑ったけれど、相変わらずロボット達が健気で時にはテキトーで可愛かったです。単身者の食…

綱引き大会

こないだ小学校の綱引き大会があった。 近年、この時期に運動会をする学校が増えている思うのだが、うちの小学校は運動会が9月のため、この時期に大々的に綱引き大会を行うのだ。 地区対抗の綱引き大会は上位チームにお菓子の景品がでるせいか毎年かなり熱く…

髪の毛をばっさり切るというのは何cmからだろう

髪の毛をばっさり切った。 「ばっさり」と表現するのは、いったい何cmぐらい切ったらなのかはわからぬが、私は20cmくらい髪の毛を切った。よって痛んでいた髪の毛とはすべておさらばした。 なぜ切りたくなったのか、理由はいくつかあるけれど一番の理由は首…

始まっても終わってもいない

雨音があまりにも大きかったのでどれほど雨が降っているのだろうと外を眺めた。 目の前にあった広葉樹の木は、わりと大きな木で、上部は雨に打たれて葉が揺れていたが、下部は上の葉が守ってくれているのか揺れていなかった。だが、下部のとある枝だけは上の…

6月ですし。

かえるちゃん。鈴鹿の椿大神社(つばきおおかみやしろ)にいるよ♪ どーも、おはこんばんちは! こないだ、テレビに水森亜土ちゃんが出ていて「ペンギン村からおはこんばちは♪」って楽しそうに歌っているのを見てから、度々「おはこんばんちはー、やあやあ、…

おばさんって良いよ☆

先日、知り合いの男性(30代前半、見た目は怖そうで体もでかい)が車を運転中、コンビニから出てきた車にぶつけられたらしい。ぶつけたのは18歳の女性で上下スウェットという「今、部屋からちょっと出てきたんですー」ぐらいのラフな格好だったそうだ。たま…

そっと、そっと。

月に2回ぐらいの頻度で図書館へ行く。 土日に行くことが多いが、たまに仕事帰りに寄ることもある。 平日の夕方以降の図書館は人が少なく、とても静かで居心地が良いのだ。 あまりにも静かなため、私の足音もなんだかコツコツ響いてしまいそうな気がするので…

ヤコウタケ栽培 観察記録 ~ついに、光りました☆

栽培をはじめてから23日目。 ヤコウタケが毎日素晴らしい成長を見せてくれるので、おのずとブログを書く頻度が上がっていることに皆さまお気づきでしょうか? 今日もね、すっごく育ったのですよ。 みてみて! 比較ができるように、まず、こちらが昨日のヤコ…

ヤコウタケ栽培 観察記録 ~きのこ、きのこ、嬉しいよ☆

今回もヤコウタケの観察記録です。 皆様もさすがにちょっとは興味がわいてきた頃ではないでしょうか? さあ、一緒にヤコウタケを愛でようではないですか! さてさて、4日前のヤコウタケの状態を覚えておられますでしょうか? 忘れた方、もしくは見てないよー…

お楽しみは一番最後にとっておきましょう

なにもかもがなくなって更地のようになった地にうずたかく積まれていたのは、海水に浸かり、もう生きることのない車の数々だった。 あの時に見た車の山をおそらく私は忘れることはない。 *** 穂高明『青と白と』を読んだ。 故郷仙台を激震と大津波が襲っ…

ヤコウタケ栽培観察記録とツバメの巣

ヤコウタケの栽培を始めてから約2週間が経過しました。 お世話は3日に1回程度、霧吹きまたはスポイトで水を与えるだけなのでまったく手間がかかりません。とっても良い子です。楽しいです。ウハハ☆ あまりにも楽しくて仕方ないので、現在のヤコウタケの観察…

心を映し出せたなら、それに勝るものはない

写真を撮られるのが苦手である。 それについては以前に記事を書いているのでこちらを読んでもらえればわかると思う。 bambi-eco1020.hatenablog.com この記事に書いてあることと重複するけれど、写真を撮られることは苦手だが、私が自分自身でも気づかなかっ…

白々と

闇に埋め尽くされた世界がうっすらと明るさを取り戻したのを確認すると、アヤメは眠っている恋人にキスをしてからドアを開けて外へ出た。だんだん暖かい季節になってきたと思っていたが、アヤメの頬はしびれるような冷たさを感じ、思わずぶるっと身震いをし…

きのこを育てる女☆

きらきらしたゴールデンウィークの過ごし方を眺めて、いいわー、ステキダワー、なんてつぶやいておりますが、私にだってちゃんとゴールデンウィークはやってきておりまして、毎日楽しく過ごさせて頂いております。 朝から(と言っても9時台)映画を観に行く…

最近読んだ本の話とか色々書いていますがみんなみんな幸せになりやがれ!!

月に一度ぐらいの頻度でこどもの本屋『メリーゴーランド』へ行っています。 毎月変わるディスプレイはテーマが設けられており、今月はお菓子のようでした。ケーキ、チョコレート、ドーナツ……考えただけでほんの少し笑えるのがお菓子のいいところであり、春に…

自転車で坂をのぼるあの人に向かって

鈴鹿サーキットで大きな大会が催されると近鉄白子駅付近は混雑する。 鈴鹿市の人口は約20万人なのだが、鈴鹿で毎年開催されるF1日本グランプリの来場者数は3日間合計で16万人にもなる。決勝がある最終日だけでも8万人の人が訪れる。普段はのんびりとした街並…

どうでもいい写真を並べてみた

なにか言葉を連ねたいのだけれど書くような気分にならないので、どうでもいい写真を載せていこうかなと思います。 変なモノ、気になるモノは街中にたくさんありますからね。 では、ゆるっとお付き合い下さい☆ *** 公園の滑り台。 模様はないけれど、黄色…

2016.4.17 ~風と黄色と眠りと

揺れているショップののぼりを眺めているとき、風の向きが変わっていることに気がついた。北からではない、東寄りの風。 上から下へ波打つように旗はなびいていた。 目の前を走っていった車は風の抵抗を受けにくくする流線型で、大風でもすいすいと進んで行…

公園にいたおばあさんのはなし

私が通っていた小学校の横には住宅地にしては大きな公園があった。 グラウンドと藤棚とツツジ園と忠霊塔が建っているような公園で、春はグラウンドを囲むように桜の花が咲き、桜が散るとツツジやフジの花が見ごろを迎えた。お年寄りはグラウンドでゲートボー…

2016.4.13 ~私が見た景色が映像化して浮かんでくるとき

どこからそんな話になったのか忘れてしまったが、先日、息子と記憶についての話をした。その際に私は「映画のように映像があらわれる」と話したら「僕は静止画なんだよね。写真みたいな。時々、連写みたいになるけどそれでも静止画だよ」と息子に言われた。 …

もれた灯りが水面を照らすから

言葉を文字にすることで、自分の中へ落とし込めたり気づけることがあるのだけれど、同様に友人と話をすることで新しい視点を得られることがある。 その瞬間は時々訪れるわけだが、いつも目が覚めたような感覚になり気持ちがほんの少しだけ晴れていく。 私は…

『きのこ漫画名作選』を読みました ~きのこ好きも漫画好きも楽しめると思います

『きのこ漫画名作選』を読みましたー。 私はそこまできのこに詳しくはないのですが、きのこの愛らしさと妖しさに惹かれ、ついついきのこモノには手を出してしまうのです。 今回も「き、きのこ!」と思ったら買わずにはいられませんでした。 こちらは画像から…

届いてほしい人に届けたい ~様々なことが紐でつながっているように見えた日

ブログを書いている理由は皆さんだいたい100個ぐらいあるのではないかと思っているのですが、私はその理由の1つに「本や舞台などの感想を書いた際に、稀に著者の方に文章を読んで頂けるときがあり、それがとっても嬉しいから」というのが挙げられます。 自…

『鞍馬サンド』のサンドイッチを食べたはなし ~公園で食べる納豆コーヒーゼリーサンドは糸がキラキラ光りますよ☆

先日、サンドイッチが食べたくなったので鞍馬サンドへ行ってきた。 www.kuramasand.jp 先に断っておくが、とてもお腹が空いていたし、食べることに専念したかったので写真は撮っていない。 よって、鞍馬サンドHPより画像をお借りし、そちらをもとに私が食べ…

桜を見に行きましょう

いろんなことが空回りしていて、疲弊するばかりでなにも進まなかった。ただ家へ向かって帰るだけのことも気が重たかったので途中で公園へ寄り道をした。 ゆっくりと歩いただけだ。 生えている植物と歩いている人と光と空を眺めただけだ。 だけどそれだけで少…

あいさつを笑顔でするとちょっとだけ良いことがある

今朝、会社の駐車場に車を止めたのち、会社へ向かって歩いていると前からマスクをした青年が歩いてきた。私は同じ会社のKくんだと思い、「おはようー。風邪でもひいたの?」と声をかけた。Kくんはいつもマスクなどしていないからだ。 青年は「おはようござい…

季節が変わるように

ゆずが「夏色」で歌っていたようなゆっくりゆっくり下って行く坂が見当たらない関東平野のど真ん中で育った私は長い坂をみると少しだけテンションがあがる。おそらく自転車であったなら長い坂の下でため息のひとつも出ると思うが、車なのでハイテンションに…

散歩

あまりにも天気が良かったので公園へ行きたいと思い調べてみたところ、まだ足を踏み入れていない公園があったので行ってきた。その公園は池の周りに散歩道があるだけの小さな公園だった。駐車場という形態のものはなかったが、明らかに車を駐車せよとばかり…