バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

雪が降った。

雪が降った。 ここ数年、毎年雪が降っていたので、雪予報に驚きはしなかったが、降雪量が思った以上だったため、窓から外を見た瞬間、動きが止まってしまった。 昨日、雪が積もっている中、駅までの道を歩いた。舞台を観に行く予定があったからだ。玄関から…

雑貨屋Noviへ行ってきた。

昨日の記事でも少し触れたけれど、先日「雑貨屋Novi」へ行った。 ホーム - novi-zakka Jimdoページ 時々、行くのだけれど、行ったが最後。必ず何かを手にしてしまう恐ろしい店でもある。とは言っても、ひとつひとつはそこまで高価なものではないので、そこは…

2017年にやりたいこと。

心が穏やかでないと人に優しくするのは難しい。 忙しい生活の中でも、自ら安らげる一瞬を探し、作り出せるようにすること。 具体的にどういったことかといえば、自分を甘やかすことに尽きるので、なんだなんだ、楽じゃないかってなことになる。が、わりとそ…

かわいいカレンダーを頂いたので。

TOYOTAのカレンダーを頂きました。 このカレンダー、義母がTOYOTAからもらったものなのですが、娘が「お母さんが好きそう!」と義母から譲ってもらってきたのです。 受け取った私は可愛さと娘の優しさに嬉しくなり、なにか使えないかな?としばし、考えてい…

明けてたのでご挨拶。私が年末年始に頂いた、購入した、実家でゲットした、食べ物を並べてみた。

明けてた。 年末、自分で運転して実家へ帰省してみた。「そんな距離運転して大丈夫?」と心配されもしたが、やってみたら思ったほど疲れなかった。三重県から埼玉県への移動もSAやPAに寄って、食べて「はい、次!」を繰り返していたら楽しかった。 寄った中…

今年読んで面白かった児童書2冊など。

本日はお日柄もよく。 歩けど歩けど忙しないのは、すべて12月のせいにして良いのだろうかと思いつつ、今日も足をたかーく上げて、なんとか前に進んでいる。 とりあえず年を越す前に「今年購入した絵本」をまとめられたのでホッとしている。ブログの更新頻度…

2016年に私が購入した絵本です☆

またまたこの季節がやってきました。一昨年、昨年に続き、「私が今年購入した絵本(今年発売したものに限る)」を書いてみました。1冊だけ、昨年末発売の絵本があるのですが、昨年の記事を書いた後の発売でしたので、お仲間に入れさせて下さい。 今年は気に…

ペダルを踏め!

未だかつてジャニーズにハマったことがない。テレビを眺めていてかっこいいな、光ってるな、などと思ったことは何度もあるが、特定の人が出ている番組をチェックしたり、その人目当てで雑誌を購入したことはない。 だが、そんな私でも思い出と紐づくジャニー…

柿喰う客『虚仮威』をみました。

柿喰う客『虚仮威』を観ましたー。 私が演劇をみるのはいつも三重県文化会館なのですが、柿喰う客の本公演ツアーが三重から始まったのがとても嬉しかったです。 私は演劇に詳しい訳ではないので、単純に面白いか面白くないかでしか語れないのですが、いやぁ…

『パン屋の本屋』へいってみたい。

ひとつひとつは大したことないのかも知れないが、気にかけて動けねばいけないことが多くてぐるぐる目がまわる。ぐるっと回ってにゃんこの目。わん! 風邪はほぼ完治したのだが、鼻の奥の方だけ違和感がある。きっと、あそこには魔物がすんでるんやで。皆様、…

亀の子だわしをにぎにぎしたように

喉の奥が痛い。強い痛みではなく、亀の子だわしを軽くにぎにぎしたような痛みだ。ただ、にぎにぎした痛みではあるけれど、にぎにぎよりも不快感は強い。雨でずぶ濡れになり、びちゃびちゃしちゃったスニーカーを履いてまだ1kmぐらい歩かねばならないぐらいの…

「ハンドルを放す前に」を聞きながら。

OGRE YOU ASSHOLEの『ハンドルを放す前に』を購入したので聞いている。 音楽のことは良くわからないけれど、聞けば聞くほどどっぷりハマっていくのは間違いない。ドライで温度が感じられない気がするのに、だんだん心地よくなっていくのが不思議。夜がとって…

温かい闇を泳いでいること

なにか書きたいと思いながらも紡ぐ言葉が見つからずにいた。 言葉が出てこないときは、静かに過ごす。 中澤日菜子さんの『星球』を読んだ。星に関する6つの短編は読みやすくて穏やかな気持ちになれた。中澤さんの『お父さんと伊藤さん』が好きだったので、…

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

みなさま、ごきげんよう。 ごきげんだったり、ごきげんじゃなかったりして過ごしていたら、知らぬ間に11月になっておりました。びっくり。11月だってさ。もうすぐ今年も終わりではないか! さてさて、そんな今日ですが、はてなブログさんがキャンペーンお題…

感情がある「いきもの」なので。

以前に行ったことのある素敵な喫茶店が移転し、オープンした。移転したのが古民家とのことで、これは更に素敵なお店になってるのだろうと期待しつつ、車を走らせ喫茶店へ向かった。 喫茶店は外から見ただけで、落ち着きのある優しい雰囲気が漂っていた。 駐…

『とりかえっこ とりかえっこ』を読みました ~表情豊かなくだもの達が可愛かったです☆

ふくだじゅんこさんの『とりかえっこ とりかえっこ』を読んだ。 『とりかえっこ とりかえっこ』は乳児絵本に相当すると思うのだが、これがとっても良かった。ストーリーは単純明快でりんご、みかん、バナナ、メロンがお洋服(それぞれの皮)を脱いで、他の果…

明日も笑っていたい

いくつか前の記事に誕生日だったと書いたのだけど、誕生日当日に私宛の青い封書が届いた。手触りでカードだなと思い、封筒の端をはさみで丁寧に切り取った。封筒からゆっくりカードを取り出し、ひらいてみると、いくつもの葉がひらひら舞い落ちてきた。少し…

あいちトリエンナーレ2016 名古屋市美術館・長者町会場・栄会場+シャッターアート・エレベーターなど

あいちトリエンナーレ記事のラストです。 また、次回も行けると良いなってことで記録です! 『名古屋市美術館』 ジョアン・モデの「NET Project」。 岡崎会場に続いて、こちらでもきれいな色の紐を結んできました。 子ども達が楽しそうに結んでいるのが印象…

穏やかに過ぎ去る日々が愛おしいと思う

10月20日。 今日は私の誕生日。 年を重ねるにしたがって、だんだん喜びが減って行くような、そんな日になってきている気もするけれど、1年が恐ろしいくらいの速さで過ぎ去る今は、誕生日も1つの気持ちの区切りにはなると感じた。 Twitterでちょこっと呟いて…

あいちトリエンナーレ2016 愛知芸術文化センター

10月23日で終わってしまうあいちトリエンナーレですが、岡崎、豊橋だけではなく、その他の会場も10月に観に行きました。 今回は愛知芸術文化センターを記録として残しておきます。 竹川宣彰 さんの作品。 「さるかに合戦」 こっちもさるかに合戦です。 風刺…

金平糖を転がしながら

びゅうっと吹いた風がいろんなものを運んできた。 甘いお菓子を包み込んでいたキラキラ光る包み紙。 ケラケラ笑いが止まらなくなる箱。 小さな痛みをちくちく与えてくる紙切れ。 無表情だけどじわじわ温かく感じるお人形さん。 ぷわぷわとただ浮いているだけ…

『これはすいへいせん』を読みました ~「つみあげうた」の楽しさとつながっていく心地良さ

『これはすいへいせん』を読んだ。 谷川俊太郎さんとtupera tuperaの初コラボとのことで、読む前から期待が大きかったのだが、読み終えたあと、とても愉快で穏やかな気持ちになれた。 この絵本は『つみあげうた』と言われる類のものである。 「つみあげうた…

はてな題詠「短歌の目」第11回9月☆

どーも、こんにちは。 最近は、雨が続いていますね。 「秋の長雨」という言葉の響きは好きですし、雨が続けばきのこが育つので嬉しいんですけど、洗濯物が乾かないのは困りものですね。え?困ってませんか?いや、困りましょうよ。みんなで一緒に困りましょ…

グリコ。チヨコレイト。パイナツプル。

車で信号待ちをしていたら、歩道を歩く親子が目に入ってきた。お父さんは左手に買い物袋を提げていた。女の子は小学校低学年ぐらいで快活そうに見えた。 ふたりは手を高く挙げて向かい合い、じゃんけんをしていた。 女の子が勝ったらしく、大股で跳ねるよう…

どこのこきのこ☆ きのこときのこの本と。

昨日の記事に書いた通り、きのこを眺めながら公園を一周した。 きのこは好きだけど、そんなに詳しくはないため、説明などはできない。 けれど、色んなきのこを見ることができて楽しくなったので、写真を何枚も撮った。 山ではなく公園でもこれだけの「きのこ…

「世界が崩壊したとき、大切なことの九十九パーセントは、ただそこにいてくれることだった」

昨日まで降り続いていた雨があがると、一気に気温が上昇したのを感じた。雨は嫌いではないけれど、暗い空よりも明るい空の方が見ていて気持ちが良いとは思う。 雨上がりに私が手に入れたものは、青い空とほんの少しふわふわと軽くなった体だった。 どこかを…

あいちトリエンナーレ2016 豊橋会場へ行って来ました

あいちトリエンナーレ2016 豊橋会場へ行って来ました。 豊橋まで行こうと思ったのは、水上ビルの鳥さん達に会いたかったからなんですけど、その他の作品も楽しく見て回ることができました。 豊橋という町の持つ雰囲気との融合も作品の見どころだったと思いま…

あいちトリエンナーレ2016 岡崎会場へ行って来ました

『あいちトリエンナーレ2016』 岡崎会場へ行って来ました。 展示されている興味深い作品とともに、建物の雰囲気や趣を存分に楽しみました。本当に楽しかったです。私は写真を撮るのが得意ではないので、私目線で見て気になったもの、面白かったものを記録と…

通っている美容室が好きだという話

髪の毛を切った。 髪の毛を切るたびに、切った!切った!とブログに書きたくなるのはなぜだろうか。 目で見てわかる変化に何か新しいことが始まりそうな気配でもしているのだろうか。 私は私に何を期待しているのだろう。 *** 私は今通っている美容室が本…

桑名が舞台の地方創生ムービー『クハナ!』をみました!

秦建日子初監督作品の映画『クハナ!』を観た。 この映画は「地方創生ムービー2.0」と銘打ち、今までの町おこし作品とは一線を画す映画となっている。町おこし映画と言うと、地元だけで盛り上がるケースがほとんどだが、見たら現地に行きたくなる映画を作り…

岩出菌学研究所さんからオオイチョウタケが届いたので食べてみました☆

先日、嬉しい贈り物が家に届きました。 それがこちら☆ じゃじゃーん。こんなにたくさん! 箱いっぱいのオオイチョウタケ! このオオイチョウタケは私が以前にヤコウタケ栽培キットを購入した岩出菌学研究所(株式会社シエン)さんが送って下さったものです。…

移ろいゆく季節

きれいな雲を見ることが多くなった。 日によって形も様々だし、真昼間と夕方では色味が変わって、違う趣がある。単純に綺麗だと思いながらいつもぼんやり眺めている。 田んぼの稲刈りが終わり、カントリーエレベーターが夜に灯していた明かりも灯らなくなっ…

私に対し抱いている勝手なイメージとやら

Twitterで「#私に対し抱いてる勝手なイメージを引用リツイートで3点挙げてくれる」というハッシュタグがあった。フォロワーさんが楽しそうに和気藹々とやっておられたので、私もやってみたくなった。 で、以下、回答下さった皆様とそれに対する私の返事。 *…

8月31日

夏休み最終日。 3日前にこども達がすべての宿題を終えたため、焦ることのない静かな夜を過ごしている。 一年のうちで9月1日が最もこどもの自殺が多いという。長い夏休みが明け、学校生活に戻るのはそう簡単なものではない。昨年、息子は9月1日は登校したもの…

次は私も連れてって

この夏、「シン・ゴジラ」を3回観た。都会では発声可能上映や爆音上映などの特別な楽しみ方があったようだが、田舎ではそれとはまた違う楽しみ方があった。 3回目に観に行った場所はどこにでもあるようなシネコンだった。観客は年配の方、親子連れなど幅広…

妹のように可愛がってくれたヒト

高校生の頃のある夏の日の夜。 家に兄の友人、フミくんが遊びに来ていた。兄の部屋から時折もれる二人の笑い声を聞きながら、すでにお風呂をすませた私はパジャマ姿で本を読みながら自分の部屋をごろごろ転がっていた。しばらくすると、兄がやって来て「フミ…

散文的に笑う

雨の日の田んぼ道は右から左、左から右にカエルがぴょこぴょこ通り行く。車で近づいてもカエルはすぐに逃げられるわけもなく、私はぴょこぴょこをできるだけ避けながら静かに通りを進み行く。もぐらたたきの逆バージョンとでも言おうか。ぴょこぴょこ避けの…

名松線に乗って伊勢奥津駅まで行ってきました ~素敵な古民家カフェがありました

2016年3月26日。日本全国が北海道新幹線の開通に沸く中、三重では新幹線ではなくローカル線である名松線が全線復旧し、運転が再開されたことでにぎわいを見せていた。 名松線は2004年に台風による土砂災害で全線不通となった。元々、利用者が少なかったこと…

古さと新しさの融合 ~私は「今」を生きているので。

公園へ向かうとすでに草を抜いている人の姿があった。 ちょうど一ヶ月ほど前も公園の草取りをしたはずなのに、草は一ヶ月で驚くほど伸びていた。軽く挨拶を交わし、いつものように草が生い茂っている場所へ移動した。草取りをする時はいつも草がとりわけて多…

こどもと話をするのが好きなのです ~夏が短かったと感じられるように過ごしたい

地区のPTAで行っている親睦会があった。 親睦会は毎年行われており、何をするかはその年に親睦会係になった人が決めることになっている。今までにクリスマス会だったり、ボーリング大会だったりと色んなことをしてきたが、今年は地区にあるセンターでゆっく…

それくらいのサイクルで。

7月も終盤に差し掛かったというのに驚くほど涼しい。果たして今は夏なのかと疑ってしまう時もあるのだけれど、風に吹かれて響いた風鈴の音があまりにも夏っぽかったので、やはり今は夏なのだと思い直した。 夜。窓を開けていると人の声が部屋まで入り込んで…

今 夏の香りがしました

通りかかった川の上にとんぼがたくさん飛んでいた。 とんぼを見るとかこさとしの「とんぼのうんどうかい」を思い出す。力を合わせてギャングこうもりをやっつけるのが清々しくて好きだった。 こどもの頃に読んだ絵本というのは絵本の内容もさることながら、…

『なきむしこぞう』を読みました ~愛らしくてきらきらした宝石が落ちるようなお話でした

幼い頃、気がついたら白いうさぎのぬいぐるみがそばにあった。くたっとしたうさぎのぬいぐるみは座らせることもできず、ひげは切り取られ、お腹のあたりは赤と黒の縞々になっていた。目はぎょろりとしていて特別可愛いと思うぬいぐるみではなかった。当時、…

ただでさえ暑くて消耗するのに『渡る世間はナベばかり』で遊んでさらに消耗した話

それはある日、私のTwitterタイムライン上に姿を現した。 なにやら面白そうな雰囲気がぷんぷん漂っており、今すぐ欲しい!とまではならなかったものの、どこか気になる存在であった。その話をいつだったか忘れたけれど友人に話した。 すると、私がすべてを忘…

ものがたりは今日はじまるの

やや涼しい夜。 どうでもいいことを連ねる日があっても良いよねって書き始めたとたん、そもそもいつもどうでもいいことしか書いていないじゃないの!と気づいたものの、気づかなかったふりをしてそのまま書き続けている今。 今日の気になったことはビキニの…

穴のむこうに見える景色をのぞいてみたい

先日、夕飯を汗だくで作っている最中にインターホンが鳴った。私は汗を拭いながら、玄関まで早足で歩いて戸を開けた。そこには宅配便のお兄さんが汗を垂らしながら立っていた。「時間指定のお届け物ですー」とお兄さんが明るく声を発したので、思わず「暑い…

『活版印刷三日月堂 星たちの栞』を読みました ~活版ってやっぱり素敵ですね☆

『活版印刷三日月堂 星たちの栞』を読みました。 あらすじはこちら。 川越の街の片隅に佇む印刷所・三日月堂。店主が亡くなり、長らく空き家になっていた三日月堂だが、店主の孫娘・弓子が川越に帰ってきたことで営業を再開する。三日月堂が営むのは昔ながら…

つづき は あした

会社で毎日たくさんの電話に出る。といっても大きな会社じゃないので、私が取っている電話の数は三桁まではいかないだろう。それでもまあ、それなりの数の電話に出ている。 夕方。電話が鳴ったのでいつものように受話器を取った。 「…佐藤ですけど」 若い女…

柔らかなヒカリ

暗闇の中で光るものに目を奪われるのは至極当然のことだ。 ただ、それが美しさと映るか怖れを感じるかはまた別の話である。 ホタルは柔らかな光を放ち、優雅に飛びまわる様が美しいのだと思うが、もう随分長いことホタルを見ていない私はホタルの光がどうだ…

訪れたことがないのに懐かしく感じる風景『世界のまんなかの島 ~わたしのオラーニ~』を読みました

友達の生まれ育った地の話を聞くのが好きだ。 私の知らない風習があって、私の知らない文化がそこにはあって、一風変わった人なんかもいたりして。 ご近所同士との距離も土地によって様々だ。 私はそれらの話を聞きながら風景を思い浮かべ、日本って広いなぁ…