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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

2015.1.27 〜結果的に良かったはなし

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会社帰りにスーパーへ寄ろうと思っていた。

家に着くまでの間に何件かのスーパーがあるのだが、今日はB級品の野菜を置いている値段の安いスーパーに寄ろうと思っていた。真っ直ぐな道を渋滞に巻き込まれながら走り、交差点を過ぎるとそのスーパーが見えてきた。駐車場へ入るとちょうど一台出ていく所で、わぁ、今日はついてると思った。さあ止めようと少し前に車を動かした時、向こう側からも車が来ていることに気づいた。空いている駐車スペースは1台、私の車と向こうの車、どちらも同じぐらいの距離にいた。少し考えて、私はそこに止めず、裏にある駐車場へ行くことにした。自分がその駐車スペースに止めたとしても後味が悪いだけだから。

車を走らせスーパーの裏へ回った。裏の駐車場は満車であった。スーパーなので回転も悪くないだろうから誰かが出るまで待っていようか?とも思ったが、なんだか「今日はこのスーパーに縁がなかったのだ」と感じていた。

私はスーパーの駐車場を後にすると、また違うスーパーへ向かった。とりあえず必要な物だけ買えれば良いと思ったのでチェーン店のスーパーへ車を走らせた。そこの駐車場は広いため難なく車を置くことが出来た。スーパーの自動ドアが開き、買い物カゴを手にした私の視界の端にドーナツの出張販売が映った。へぇ、このスーパーでも出張販売するのねと頭の中で思っているちょうどその時、ドーナツを販売していたお兄さんが「えー、只今から全品100円です!」と大声を上げた。私、ドーナツ販売の真ん前→これは私に向かって言っているのだ→そりゃ買うよね、と都合の良いコトを思いニコニコしながらドーナツを買った。100円になってから最初の客だったため、まだたくさんの種類のドーナツがあった。息子の好きなボロボロドーナツ(一般的にはゴールデンチョコレートという)も買えた。スーパーで買い物をすませ、家に着いた。

「ただいマンモス〜」と言いながら靴を脱ぎ、廊下を早足で歩いてドアを開けると「これを、見よ!」とドーナツの箱を掲げた。

「わぁ、ドーナツ!お母さん、ドーナツ屋さん寄ってきたの?」

「ううん。寄ってない。実はね…ごにょごにょ」

「なんだ。結果的に良かったね」

「うん。結果的に良いことあった♪」

ドーナツの箱を開けると甘いにおいが漂ってきた。

「キミの好きなボロボロドーナツもあったよ」

「わーい。ボロボロ!」

 

なんだかんだありながらも良い1日だった。

 

 

 

***

『お父さんと伊藤さん』読み終わりました。上手く言い表せないけれど良い本でした。

私はカンマニワさんみたいになりたい。顔、顔、オリエンタル顔じゃなくて、笑顔!

***

 


世界の終わり / thee michelle gun elephant - YouTube

 

パンを焼きながら待ち焦がれている  やってくる時を待ち焦がれている

 

たまに聴きたくなる。

セカオワ(SEKAI NO OWARI)がデビュー時「世界の終わり」だったため、テレビの画面に映った「世界の終わり」という文字を見て「TMGE!」と思ってしまったことがある(それも数回)