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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

くるっと巻いた「マコーヴィエッツ」とポーランドの絵本です☆

絵本 ごはん。お菓子。
みなさん、こーんにちは☆
私のブログは普段「食」に関する話題がとても少なくてお馴染みなんですけど、トリスペさんが「企画やるよー」と言ってらっしゃったので、遠慮なくドカッと乗っかってみました。
今回のテーマは『巻き物』です。
 
『巻き物』
兎にも角にもぐるっと巻いてあれば良いとのこと。
うーん、うーんとしばらく考えて調べて、私はこんな物を作ってみました。
 
 
 

マコーヴィエッツ(Makowiec)

 

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「マコーヴィエッツ」はポーランドのお菓子でポピーシード(芥子の実)をふんだんにこれでもか!と入れたお菓子です。黒い部分はチョコレートのように見えるかも知れませんが、そこがすべてブルーポピーシードとなっております。ボロボロ落ちます。ちなみに写真を見て頂けるとわかると思いますが、巻き終わりの部分を失敗しまして、ちょいと欠けています。えへ☆

私が食べた感じだと甘さはお菓子であり、食感はパンと言ったところでしょうか。イースト発酵なのでパンに近いかも知れませんね。少なくとも私がよく作るパウンドケーキの食感ではありませんでした。 

こちらがレシピです。 

<材料>

『生地』

☆強力粉 230g  ☆薄力粉 20g  ☆牛乳 170ml

ドライイースト 3g  ☆塩 3g  ☆砂糖 20g 

・バター(食塩不使用) 10g ・仕上げ用溶き卵 適量

『フィリング』
・ブルーポピーシード 150g ・牛乳 70ml

・蜂蜜 大さじ4  ・砂糖 大さじ4

<作り方>

◎フィリング
鍋にブルーポピーシード、牛乳、砂糖・蜂蜜を入れよくかき混ぜ20分ほど置いてから、弱火にかけて3分ほど煮て冷ましておく。  

◎生地
1. ボウルに☆印がついた材料を入れ、水分がなくなるまで混ぜる。

2. 生地をボウルから取り出してこね、生地がまとまったらバターを加えて、生地をさらにこねる。

3. 生地をボウルにもどし、ラップをかけ、暖かい場所で約60分発酵させる。

4. 打ち粉をした台に置き、30cm四方の大きさになるようにめん棒で伸ばす。

5. 冷ましておいたポピーシードをのせる。

6. ポピーシードがのった生地を手前から向こう側へ巻いていく。

7. 巻き終わりを下にし、天板にのせ、暖かい場所で約60分二次発酵をする。

8. 二次発酵が終了したら、溶き卵を塗る。

9. 200℃に熱したオーブンで約30分焼く。

10.めでたく完成。

 

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私が作ったのはポピーシードオンリーでしたが、オレンジピールやクルミを入れた方がより美味しいと思います。ポピーシードだけだと、全体的な甘さと微妙に合わない気がします。と言うか物足りないかな?オレンジピールの甘酸っぱさ、クルミのコリコリ食感を加えてもう1度作ってみたいと思いました。

 

『巻き物』レシピ、参加されている方は私のように失敗作ではなく、素晴らしい物を挙げて下さっていると思いますので、そちらもぜひ見て回って下さいね☆

こちらからどうぞ♪

2月1日はみんなで巻き物祭り!! - 俺はただ、飯の話をしただけだよ。

 

***

さてさて。

 ポーランドのお菓子を作ったので、せっかくですからポーランドの絵本をご紹介したいと思います♪

(巻き物失敗したからごまかし大作戦!)

 

 

マップス:新・世界図絵』

マップス: 新・世界図絵 (児童書)

マップス: 新・世界図絵 (児童書)

 

 今、めちゃくちゃ売れている絵本です。発売時に少しだけ入荷され、その後全く姿を見なかったのは売り切れていたんですかね?私が住んでいるところは田舎なので、今も姿を見ない絵本ですけども(笑)

ポーランドで人気の絵本作家夫妻が、世界の国々をすみからすみまで調べあげ、まる3年かけて、地図とイラストを描いたという絵本なんですけど、大判なこの絵本を開くととりあえずそれだけでワクワクします。細かい。いくらでも読める。色も綺麗。

大人気大判絵本『MAPS』の中身を紹介! | 徳間書店

自分の家用だけではなく、プレゼントにされる方が多いと言うのも頷けます。

見かけたらぜひ手に取って開いてみてくださいね。

 

 『しずくのぼうけん』

しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)

しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)

 

 もう何度読んだことでしょうか?幼稚園に上がる前から読んでいるような気がします。私はこの絵本で空から降る雨が蛇口から出てくる水にもなると言うことを知りました。

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黒い雲の上にあるしずくの大群が空から降ってくる絵が楽しくて。
 
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地上に落ちるしずくもあれば、水の中に落ちて魚と出会うしずくもあるのです。
『すいどうとりいれぐち』こどもの時になんとなく響きが楽しいと思ってました。
 
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そして、蛇口からしずくが登場。
黄色、水色、ピンク…と各ページの色が違うのも良いなぁと思っています。
 
そして、私は何と言ってもこのページが好きなのです。
 
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つららになったしずく。
当時、氷柱を見たことがなかったので、あまりピンとこなかったのですが、ものすっごく寒い日の軒下に小さな氷柱を見つけた時「あっ!しずくのぼうけんだ!」と嬉しくなりました。
 
水の循環、色使い、しずくのわくわくする冒険はこどもの目で見た時にもっと広がりのある世界が見えてくるのだと思います。良い絵本ですよ。
 
 
***
 
海外旅行をほとんどしない私にとっては遠い遠い国ですが、マコーヴィエッツを食べ、絵本を読んだのでほんの少しだけ近づけた気がするのです。