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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

2015.2.22 〜ねこのように気ままに

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目を覚ました時、首が凝り、体が重たかった。頭は今も少しだけボーッとしている。

体調が優れないのかと問われれば、「う…ん。そうでもないんだけど」と答えるぐらい曖昧で、この体の重さはもしかしたら久しぶりに夢を見たからなのではないかと思った。
基本的にほとんど夢を見ない。夢は年に数回見るぐらいかも知れない。
今回見た夢はなんてことない道を息子と歩いていたら道の横で友達がカレーを食べながら座っていたというものだ。そこで、ああ、久しぶりみたいな挨拶をして少し話をした後、私達はあそこの駅まで行くからさようならと私が言うと「じゃあ、駅まで一緒に行くよ」と友達が言ったんだ。他愛もない話をして3人で歩いていたら駅が見えてきた。駅は海のすぐ近くにあって、その手前の交差点で信号待ちをした。
友達「ここから見える景色、あそこの風景に似てるね」
私「そうだね。なんとなく似てるね」
信号が青になると息子は横断歩道の白いところだけを踏んで歩き、駅の前で「それじゃあ、またね」と手を振って友達と別れた。
 
現実にありそうな風景の中で、それが夢なのだと確信せざるを得なかったのは「ここから見える景色〜」と話していた友達は男性だったのに、「それじゃあ、またね」と手を振って別れた友達は女性であったことだ。いつの間にか性別が変わっていたのだけれど、それでも私と息子はそれが1人の友達であることを疑うでもなく、ただ「さようなら」とだけ言って別れたのだ。
本質だけ捉えていれば案外そこはあんまり関係ないのかも知れないなぁと目を覚ました時に思った。
 
それが首が凝り、体が重い理由なのかははてさて。
 
***
 
はてなでブログを始めてから、自分がチャレンジ出来そうな企画(料理、短編小説、短歌)に参加させて頂いているのだが、どれもこれもすごい人はすごい!…というか様々な視点から学ばれているのだなぁと感心している。
私は小さい頃から本を読むのは好きだったけれど、自分が好きなようにさらさらと読んでいるだけだったりするので、深く掘り下げて「こうだ」とか言うのはあんまり良くわからない。料理に関しても料理をするのはわりと好きだけれど、ここをこうしておおっ!みたいな試行錯誤をあまりせず淡々と行っている感じである。美味しいものを食べるのは好きだけれどわざわざ遠出してまで食べに行くという発想もあまりなく、あの地へ行きたいからついでにこれを食べようぐらいなものである。なんだろう?熱くないな。修造まで行かなくてもなんかもうちょっと熱くてもいいなぁと我ながら思ってしまう。
文系、理系?みたいな質問も本当に答えられなくていつも困るし(主に体育会系なのだが、本や活字が好きで学んでいたことは理系だったりする)、きっとどれも足を浅ーくつっこんでいるからなのだろう。
だけれでも、そんな「私」だからこそ紡げる言葉があると思うし、作れる料理があるとは思っている。先日の題詠短歌にしても「照れが芸に成って無い分面白いと云うか〜」と言ったコメントを頂いたのだが、ああ、なるほどと思ってしまった。初めて短歌を書いたので、技法とか表現とか全く無視した自分の想いのみをつらつらと並べたのが、それはそれで「面白い」になる場合もあるのかなと。
 
私が書いたお題「板」の短歌。
キミが消え心の傷を癒すよに まな板のキズ優しくなでる
これに対し、「『君発ちて後』(by筒井康隆)を想い出して仕舞った、他の句からの連想で」とコメントを頂いた。
私、残念ながら「君発ちて後」を読んでないんですけど、存じ上げぬ貴方にそんなことを想い出して頂けたのはちょっぴり嬉しいと思った。
 
 
どの分野にも浅く足をつっこんだ私は、むしろそのバランスの中で見えた景色を表現したい。
そしてそこに私らしさをポコポコ詰め込んでいきたいのだ。
 

***
 
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藤野可織は相変わらず可愛くてこわい。これよりも「おはなしして子ちゃん」の方が好きかな。
 
 
それから今日は『猫の日』らしいので、ネコの本を。
「あおい目のこねこ」は子どもの頃からずっと好きな本。
こねこの目の「青」はみんなと違うけれど、それはへんてこではなく、とっても素敵できれいな「青」なんだ。
 
ねこの本、児童書の中で私好みをまとめようかと思っているんだけど、さすがに猫の日には間に合わなかった…!
忘れた頃にポコっと書きますので、しばしお待ちを。(リクエストくれた方へ☆) 

 

あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)

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ファイナルガール

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