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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

『鞍馬サンド』のサンドイッチを食べたはなし ~公園で食べる納豆コーヒーゼリーサンドは糸がキラキラ光りますよ☆

ごはん。お菓子。

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先日、サンドイッチが食べたくなったので鞍馬サンドへ行ってきた。

www.kuramasand.jp

先に断っておくが、とてもお腹が空いていたし、食べることに専念したかったので写真は撮っていない。

よって、鞍馬サンドHPより画像をお借りし、そちらをもとに私が食べたサンドイッチについて少しだけ書いていきたいと思う。

 

鞍馬サンドは平日でも混んでいる。

私が訪れた平日の昼で、店内に10人以上が列になって並んでいた。

並んでいる間に食べたいサンドイッチをメニュー片手に考えていた。だが、あまりにも食べたいものが多すぎて正直どんどんわからなくなっていった。並んでいる時に前の人達が注文したモノすべてが美味しそうに思えて仕方ないのだ。私の胃袋は大食いチャンピオンになれるようなサイズでもないので、ここは頑張って厳選せねばいけない。空腹時の思考回路はアホほど鈍く、途中で気が遠のいたりもしたが、なんとか3品に絞ることに成功した。

私はサンドイッチを購入すると、車に乗って公園へ向かった。サンドイッチを食べるなら野外でしょ!しかも春だし!という単純な思考である。

ベンチに腰掛け、自販機で購入したミルクティーを片手にようやく念願のサンドイッチを食すことにした。

 

一品目。

吉野『蒸し鶏とアボカドのコブサラダ』 560円(税別)

 

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http://www.kuramasand.jp/suzuka/archives/2014/11/post_562.html

私はとにかく空腹だった。見た目的にもボリュームがありそうなこちらを素早く取り出すとパクッと目にもとまらぬ速さでかじりついた。美味しい。蒸し鶏と野菜は間違いなく合うのだが、そこにややトロリとしたアボカドがドレッシングと一緒に絡まってくるのだ。さっぱりしているけれど、さっぱりしすぎていないという説明にもならない美味しさがあった。サンドイッチっていいよねって思えた。

こちらは数量限定のようなのでなるべく早い時間に購入した方が良さそうだ。

 

二品目。

醍醐『納豆コーヒーゼリー』 330円(税別)

 

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http://www.kuramasand.jp/suzuka/archives/2006/10/post_20.html

鞍馬サンドで一番の変わりダネと言えばやはりこちらの「納豆コーヒーゼリー」であろう。存在は知っていたが、実は食べるのは初めてだった。購入時、前に並んでいる方々が誰一人頼んでおらず、「納豆コーヒーゼリー」と注文するのが気恥ずかしくてやや躊躇ったのだが、鞍馬サンドのメニューの多くに「平家」や「越前」、「紫式部」などのあだ名的名称がついていることに気づき、私は小さめの声で「だ、醍醐……」とお姉さんにオーダーした。すると、お姉さんは大きめの声で「納豆コーヒーゼリーですね♪」とにこやかに応対してくれたのである。お姉さんはとても出来る人のようであだ名で伝えても瞬時に正式名称へ変換できる技術を備えていたのだった。やられた。辺りに響く「納豆コーヒーゼリーですね♪」の声により、私は周囲の方の視線を集めることになった。ここまでくれば開き直れる。「そうですよ、変わりダネとか気になっちゃうんですよ。自販機で変わった飲み物があればボタンを押したくなっちゃうタイプですよ、へっへん!」そんな気分で大きく構えたのだった。

そんな思いまでして手に入れた「納豆コーヒーゼリー」をとうとう口へ運んだ。パクリ。一口かじって、口からサンドイッチを離すと、蜘蛛の巣のような納豆の糸が口から引いており、光に照らされてきらきらしていた。今だかつて、サンドイッチを口にして糸を引いたことはなかった。この年にして初めての経験だった。味の方だが、やはり納豆というものはかくれんぼが下手だというのが答えである。明らかに納豆がそこにいた。ただ、コーヒーゼリーのさわやかな苦みと生クリームにより、だいぶマイルドになっていた感はある。アリかナシかで言えば「アリ」だと思う。

 

三品目。

平安『ホイップクリームいちご』 380円(税別)

 

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http://www.kuramasand.jp/suzuka/archives/2006/10/post_18.html

ビジュアルを見てもわかるようにもうこれだけで「うまい!うまいよ、おかあさーーん!」と叫べそうである。安心感、安定感では群を抜いていると言っても良いのではないだろうか。

季節限定の文字に惹かれたところもあるが、食べてみて「あー、正解ですっ!」って思った。フレッシュなイチゴと甘すぎない生クリームは鉄板なのだ。

納豆コーヒーゼリーの後に食したからか本当に「フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!」だった。松田聖子もびっくりすると思うのだよ!

 

 

とまあ、このように鞍馬サンドのサンドイッチは美味しくてメニューが豊富のため、ついついまた食べたくなってしまうのである。

皆様も鈴鹿へお越しの際はぜひ食べてみてほしいのだ。

ちなみに鞍馬サンドは6月に移転予定のため、5月中旬から休業するらしい。

移転先はあまり離れた場所ではないので、お店が新しくなってから訪れるのも良いのではないかと思いますよ。