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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

手のひらを広げて

先日やってきた生理痛は久しぶりにかなりきつく、「お腹と腰付近でずんずんどんどんぱふぱふお囃子ごっこしてんじゃないわよ!」と叫びたかったけど、叫ぶ気力もなくてぐったりと横たわっていた。痛いけど暇なので動画でも見ようかしらと今期アニメの「月がきれい」を見始めたら、あまりのきゅんきゅん度に倒れそうになった(ってかすでに倒れてる)。

中学生ぐらいの時期というか季節はあとから考えると短いけれど、その時を過ごしている当事者からすれば長く感じていたように思う。自分を含め、皆がこどもからおとなへ変わろうとしている微妙な季節は穏やかなことの方が少なくて、心はいつもざわざわしていた。私がどういう中学生だったか思い返してみると、こっぱずかしい思い出しかなく、すぐさま穴の中へダイブしたくなる。やや悪ぶってる方向へ流れていく人を見て、私はきちんと立っていたいという思いが強すぎて、そういった意味で自ら孤立を選んでいた節がある。避けられているとか虐められているわけではないけれど、そうやって強がっていないと立ってなどいられなかったのだ。

映画「3月のライオン」を観た。

3月に前編をみて4月に後編を観たのだが、前編はやや消化不良な部分もあって、これは後編どうなっちゃうの?って思ったけれど、わたしは後編が良かったって思った。原作を読み込んで、原作との相違にげんなりしてしまった方もいるようだけれど、私は映画も良かったって思ったんだ。神木くんが演じる零がつっぱしりすぎちゃって「うわー、恥ずかしっ!」ってこっちが赤面しそうになるところも、屋上でカップラーメンばっかり食べてる先生(高橋一生)とのやりとりも、ひなちゃんの強さと可愛さも幸田のお父さんの立っているところも、家族ってなんて危ういバランスだろうって思っちゃうところも、手から何もかもがぽろぽろこぼれていくようで、それでもなんとかこぼれないように手のひらをいっぱいに広げようとしている様も良いなって思った。

私が今見て、何を感じ取れるかが大事で、それは映画の良し悪しに比例はしない。私は何もできなくても一番大事なところだけは落とさず持っていようと思えた。

 

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映画を観た後、ぼやっとしながらショッピングセンターを歩いていたら、夜長堂さんの封筒とミハニ書林さんの本屋袋をみつけて、目がきらきらと輝くほどテンションが上がった。あ、あなたたちにこんなとこで会えるなんて!か・わ・い・い!!

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関美穂子さんのねこお昼寝シールまであったもんだから、耐えきれず購入してきた。

シール、ばしばし使っていこう。

 

今日は良いことも悪いこともあって、ごくごく平凡な日。

道路が空いていたから買い物がしやすくて良かったかな。

けど、他県ナンバーの車が多くていやでもゴールデンウィークを感じさせられた。

 うへっ。

明日もがんばる!!