ブログを数ヶ月書いていないと気がついた。
ブログを書かなかった理由のひとつはアナログの日記を書き始めたことにある。
毎年、翌年の手帳が店に並べられると続けられもしないのに欲しくなってしまうのだが、いつも気に入ったものを探せずにいた。それもそのはずで、私自身が何を目的として手帳を欲しているのか不明確なのだから、見つけられるわけもないのだった。
今年もなんとなく手にした手帳を使い始めたがいまいちしっくりこず、書かない日が続いた。
ある日、ショッピングモールをふらふらのぞいていたら、可愛いノートを見つけた。

古川紙工さんとイラストレーター、トコロコムギさんのコラボ商品らしい。B6よりひと回り小さいサイズで中は5mm方眼になっている。古川紙工さんなので紙質も良さそうだったので購入した。
家に帰ってから100円ショップのシールになっている月別カレンダーを貼ったり、カバーをつけたら愛着がわいてきた。カレンダーを貼ったページにはその月に観た映画や読んだ本などを書きつつ、次のページにはひとこと日記を書いている。後ろの方のページに健康チェックの欄も設けてみた。
それが1ヶ月以上続いている。
日記は1行のときもあれば5行くらい書くこともある。前日書いたら次の行に今日の分を書くため、ページに文字がみちみちになる。パッと見たときに良いみちみちだなあと思うし、よくわからない達成感も感じられて嬉しくなった。
それを眺めていたら、私が手帳で日記を書くのが苦手なのは各日分のスペースが決まっているからなのかもしれないと思った。例えば手帳の1日分のノートスペースは3行でも4行だったとして、どうしても書けないときに残った空白の部分が私は好きじゃないのだ。そんなに何もない日だっただろうかとか、サボった風でなんとなくイヤだみたいな感覚でしかないのだけれど、文字がみちみちでいてくれた方が私の文字も温かくて嬉しそうに感じるくらいみちみちを愛している。例え走り書きであろうとも、眠くて文字がくにゃくにゃになっていたとしても、みちみちだとその文字たちが置いていかれない気がするのだった。
とか言ってすぐに飽きるかもしれないけれど、しばらくはこの書き方で楽しむことにする。
ちなみに古川紙工×トコロコムギさんのノートは全部で4種類あるのだが、可愛くって4種類とも購入したため4年は日記を書くノートに困ることはない。