バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

boroccusのガラスアクセサリーがキラキラして可愛かったのです。

先日行ったマルシェで色んなお店を見て回っていたのだが、ガラスアクセサリーを販売していた「boroccus」に気になる商品があって足を止めた。

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それは、ガラス製のきのこのペンダントであった。このきのこのペンダントは傘と軸が別パーツになっており、それぞれ十数種類が売り場に並べられていた。ガラスアクセサリーに心を奪われたのもあるが、自分で組み合わせを選べる面白さに惹かれ、何通りもの傘と軸を合わせて悩みに悩んで写真のような青いきのこの組み合わせにした。

「この組み合わせでお願いします」

お店の方にお願いしたところ、今度は紐が同じく十数種類から選べるとのことで紐の色にまた悩んでしまった。同色の青、それともベージュが良いかと一緒に悩んでくれ、最終的にカーキ色にすることにした。f:id:bambi_eco1020:20181120172904j:image
いつもはきのこのモノだと赤を選びがちなのだが、落ち着いた雰囲気のものも欲しかったので満足している。紐はその場でつけてくれたのだが、長さを調整できるようにしてくれてあり、細かいところまで配慮してしてくれているのが嬉しかった。あと、配慮といえば、傘と軸が別パーツのため、通常ならガラス同士がぶつかってカチカチ音がしそうなんだけど、傘の内側にゴム処理がしてあるのも良いなと思った。

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boroccusさんのガラスアクセサリーはどれも素敵なので眺めているのも楽しかった。

花や宇宙はどうやって製作しているのかしら。

店舗はなく、イベントやminneなどで販売しているようなので気になる方はちょいと見てほしい。素敵なのです。

 

katachi-gurumiのブローチは素敵なのだ

空気が澄んでいる穏やかな日だった。

今日は菰野にあるアクアイグニスで「necomaru」というマルシェが行われると聞いて数日前から楽しみにしていた。私が大好きなkatachi-gurumiさんが出店されるからだ。katachi-gurumiさんのブローチをはじめてSNSで見たのはいつだっただろうか。少しレトロな雰囲気もある愛らしい植物や動物のブローチに魅せられ「いつか必ず手にいれよう!」と決めた。結局、昨年にある一箱古本市で手に入れることが出来た。見つけた時は「ここで買わずしていつ買うのか!」と悩みながらきのことカタツムリのものを選んだ。しばらくは毎日のように手のひらに置き、にやにやと眺めた。

それからはkatachi-gurumiさんのブローチを毎年1個ぐらいご褒美のように集められたら…などと考えていたのだが、先日katachi-gurumiさんが今年いっぱいで創作活動を終了されると知った。その時、出会いを大事にしないと次はいつ出会えるのかわからない寂しさを感じた。慌てて、katachi-gurumiさんの予定を調べたら、今日のマルシェがあったので行くことに決めた。

アクアイグニスは観光客が多く、連日込み合っているので近いながらもあまり行くことはない。久しぶりに訪れたアクアイグニスはやはり込み合っていたが、マルシェが開催されているあたりは人はいるが見て歩くにはちょうど良い空間だった。美味しそうな食べ物の横目に私はkatachi-gurumiさんを探した。

katachi-gurumiさんのテントは奥の方にあり、すでにお客さんが素敵なブローチを手に取り真剣に鏡で合わせてみたりしていた。私もブローチをひとつひとつ手に取りながらゆっくり選んだ。どれもこれも素敵で選べなくなってしまうのだが、手持ちの服は何色が多いかなどを考えながら3つのブローチを選んだ。もう在庫を置いてあるお店でしか買えないのだから、今買わなければ!と思ったのだ。katachi-gurumiさんに「少しずつ集めようと思ってたんですけど…」などと話し、どこでブローチを知ってくれたのかの質問に答えた。katachi-gurumiさんはkatachi-gurumiとしての創作は終了するけれど、何年かしたらまた何かを作るかも知れないと仰っていた。素敵な人だった。


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ちょうちょ、ギター、輪になったもの。

色もテイストも違うものを選べば服に合わせてブローチも変えられるだろう。

自分が愛しているもの、好きなものはいつまでも手に入るものではない。なのに、なんで私はあることが当たり前になると鈍感になってしまうのだろうか。閉店、終了のお知らせを受けてから駆け込んでしまうけれど、本当はちびちび購入して「あなたの作品、好きだよ」と言い続ければ良かったのだろう。

 

こどもの本の店「メリーゴーランド」で絵本を3冊購入した。メリーゴーランドもずっとそこにあってほしいお店だし、購入した絵本作家さんには今後も素敵な作品を作り続けてほしい。

 

微力ながら好きなものはここで発していこうと思う。

20181110 ~良性発作性頭位めまい症

夜。体の向きを変えたらその瞬間に世界がぐるぐる回り座ることもできなかった。

体を倒し仰向けの状態になっても回転は止まらない。目を瞑っても状況は変わらない。

「回転性のめまいにまたなってしまった」

頭をゆっくり左に向けてみる。回転はややゆるく少しだけ楽な状態であったのでそのまま眠った。

2時間くらい眠った真夜中。ふと目を覚まし無意識に頭の向きを変えたら強烈な吐き気に襲われた。慌ててベッドを汚すまいとフローリングの床に倒れこんだ。その直後に嘔吐した。カエルが鳴くように2度、3度、体を揺らした。嘔吐が止まると手を伸ばした先にあったティッシュボックスからティッシュを大量に出し、軽く床をふいた。立てる状態にないため、吐瀉物を片付けることもできない。数分そのままの状態で息を整えていたが、フローリングの上に直接横になっていたため、寒さに耐えられず無理矢理体を起こしてベッドの上にあった毛布を引っ張った。その動きによりまた嘔吐した。辛さにうっすら涙が浮かんできた。次に嘔吐する時には喉の痛みも伴った。なにも出来ないととたんに情けなくなってきた。体の向きを変えることさえできない。

朝になっても状況は変わらなかった。以前に良性発作性頭位めまい症になっていたので今回もそうだとは思うものの、前の時は半日ほどでほぼ回復したので今回も大丈夫ではないかと勝手に思っていたが、まったく治る様子がなかった。息子にコップにストローをさした飲み物を用意してもらい1日かけてちびちび飲んだ。病院へ行こうと思ったが、木曜日なのと自分で車を運転できないこともあって迷った。結局、その日は体を横たえたままで1日を過ごした。辛かったのはトイレで、その時は胃を決して早足でトイレにかけこんだ。便座に座っている状態もつらく、頭を壁にもたれさせないといられなかった。

さすがに耐えられなくなり、金曜日に友人に病院まで連れて行ってもらった。着替えるのが辛かったが、2日間着続けたジャージで行くのは…と思い20分かけて着替えた。病院では待合室で座ることもできないのでベッドに直行して横になった。初診だったので症状などを書かねばいけなかったが、文字をかける状態ではなかったのですべて友人に記入してもらった。こういう時、私は看護師さんの優しさに弱くすぐに涙目になってしまう。楽な向きで良いですよ、少し暗くしておきますね、私のために向けられる言葉がいちいち心に響いてぐす、ぐすすん…となってしまうのだ。医師が状態を見にこられて、とりあえず点滴をしてもらうことになった。点滴をしている間、体が楽になって眠った。点滴を終えると、ふらふらしながらも立つことが出来た。嬉しかった。誰の支えもなく、自分一人の力で立てていることが嬉しかった。

医師に「なにか質問は?」と問われ、とにかく吐き気が酷くて…と話たら中程度以上のめまいはもれなく吐き気がついてきてしまうと言われた。

薬をもらい、友人に家まで送ってもらった。

友人には感謝しかない。

 

今日はリハビリがてら近くのショッピングセンターまで車を運転してみた。運転している時は問題なかったが、ショッピングセンターを歩き回ったらだんだんふらふらして気分が悪くなってきた。

少しずつ。

少しずつ。

自分に言い聞かせ、焦らず歩いてみようと思う。

さて、薬を飲もう。

漢方苦いからオブラートに包んで飲もう。