バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

katachi-gurumiのブローチと出会えた。

 

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katachi-gurumiのブローチを買った。

 

津で一箱古本市が行われると聞き、ぶらぶらと見に行った。私は絵本を中心に見ていたのだが、あるお店が絵本と雑貨を置かれており、気になって足を止めた。何冊かの絵本をぱらぱらとめくって眺めたあと、絵本の横に置いてあるポストカードがきくちちきさんのモノだと気づいて「わ!ちきさんのポストカードほしい!!」と物色していた。すると、店主さんが先日まできくちちきさんの展覧会に行かれたらしく、いかに展覧会が素晴らしかったのかをお話下さったので、私も行きたかったですー、すごいなー、ちきばんにゃー良いですよねなどとテンション高めで笑いあった。

そのとき、ふと、視線を下に向けたら見覚えのあるブローチが目に入ってきた。

「katachi-gurumi」

あ!!katachi-gurumiのブローチがある!

その時に気づいたのだ。こちらのお店は桑名市で雑貨と絵本のお店をやっている「poe」さんということに。

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katachi-gurumiのTwitterをフォローしている私は、以前から「かわいいな」「素敵だな」とブローチを眺めていたため、パッと見ただけでkatachi-gurumiの作品だとわかるくらいになっていたようだ。いつか実物を見てみたいと思っていたが、katachi-gurumiは常設で置かれているショップが少なく、イベント等での出店が多かったのでなかなか出会えずにいたところだった。まさか一箱古本市に「poe」が出店していて、なおかつ、katachi-gurumiのブローチを並べていてくれるなんて…これは今、買うしかない!と思った。

 

いくつもあるブローチの中で私が選んだのはきのことかたつむり。

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katachi-gurumiは動物、昆虫などのモチーフが可愛くて、他のものにも目移りしそうだったが、ここはやっぱりきのこ。

昨夜もずっとにやにやしながら眺めていた。

えへへ、かわいい。

 

きくちちきさんのポストカードも楽しけだった。

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katachigurumi.tumblr.com

 

d.hatena.ne.jp

 

 

ちきばんにゃー

ちきばんにゃー

 

 

ぷくぷく

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スーパーマーケットでレジの列に並んでいた。

隣の列にはお父さんと3歳くらいの女の子が子ども用のカートを持ちながら並んでいた。スーパーのカートにはパンダ、うさぎ、ライオンなどの動物の旗がついているのだが、女の子のカートにはきりんの旗がついていた。

「きりんさんはくびがながいんだよねぇ」

「そうだね。きりんのくびはながいよね」

親子のささやかな会話が耳に入ってきて気持ちが良かった。

女の子は小さな大福が5つ入った袋を持つと、ぷくぷくのほっぺたにあてながら「おもち、おいしそう」と言った。

そのしぐさがあまりにも可愛らしかったので、微笑みながら女の子を見つめると、女の子は私の視線に気づいてにっこり笑ってくれた。

ふたりでへへ、あははと笑いあっていたら、お父さんが「すみません」と声をかけて下さった。

「いいんですよ、かわいいですねぇ。うふふ」

お父さんへ答えたあと、女の子に話しかけた。

「おもち、おいしそうだね。はやく食べたいね」

「おもち、はやくたべたいー!」

 無邪気な笑顔で答えた女の子は愛らしくて尊いと思った。

 

私の娘は赤ちゃんの頃、本当にぷくぷくで腕などは「輪ゴムをいくつ止めてるのかしら?」と思ってしまうほど、腕にすじが入っていた。少し前に誰かが言っていた「ちぎりぱんみたい」が一番しっくりくる表現かも知れない。

ぷくぷくの娘はご年配の方に大変人気があって、買い物へいくたびに「あら、まあ、最近あんまりみないぐらいのぷくぷくちゃんね」と声をかけられた。あの時は「へへ、またまたお世辞を言われちゃったわ」などと思っていたけれど、こども特有のぷくぷくは人を惹き付ける力があるように思う。

3月のライオン」であかりさんが「ふくふく」にしてしまいたくなるのも、よくわかる。

 

 「すやすや おやすみ」に出てくるふっくらほっぺのはるこちゃんもかわいいので、見かけたらちょっと見てほしいなと思う。

 

 

好きな人の顔が思い出せない

テレビで芸人さんが「自分は好きな人の顔が思い出せない」って話をしていて、言われてみれば私も思い出せないなぁと思った。

その番組ではもう一人の芸人さんが自分もそれに当てはまるのだけれど、どうしてなのかが読んだ本に書いてあったんだと説明し始めた。好きな相手というのは、その人の色んな表情、または様々な角度の顔が好きなため、記憶としてひとつに絞り込めないらしい。言われてみれば、そういうものなのかもしれない。

相手の顔が思い出せないのに、いざ会ってみると「ああ、やっぱり好きだな」と再確認するってなんだか不思議だけれど、再確認するために「また会いたい」と思えるならそれはそれで素敵なことのようにも思う。

 

少しずつ、冬の気配がしている。閉め切った窓の外から聞こえてくる車のエンジン音が夏より鮮明なのは明白であり、私はややさびしい気持ちになったりする。

メランとコリーは近づいてくるなと思うけれど、メランとコリーを従えるぐらいに私は強く優しくありたい。

けっしておごらずに。

足元を踏み固めて歩きたいのだ。