バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

ニッキ

見渡す

やりたいことはたくさんあるのに、なかなか手が進んでいかない。 日常は映画、ドラマ、本、音楽のあいだにあって、なんだかふわふわしている。 ガトーショコラを作った。ガトーショコラはバレンタインの時期に作ることが多かったので、暑いときに作るのはな…

知らないことが多すぎて

1年のうち、ケーキを食べる日は家族それぞれの誕生日とクリスマスで、あとは入学などの祝いごとだけだった。そこに2年前から「独立記念日」(離婚成立日)が増え、ケーキを食べる日になった。2年目にしてなかなか子どもと一緒に買いに行けず、独立記念日から20…

素直ではない

過ごしやすい夜だと感じる日が多くなった。 こないだまでたくさんの洗濯物を干していた向かいの部屋から洗濯物が消えたと思ったら、雨戸が閉まっていた。どうやら引っ越したらしい。今時のアパート住まいは入居や退去の際に挨拶をすることはないので、気づい…

この夏、いちばん静かな海。

先週、ひびうたで開催された『詩ぃぐらす展』へ行った。 『詩ぃぐらす展』は水谷純子さんが作られた詩とアクセサリーの展示だった。水谷純子さん(以下、じゅんちゃん)はずっと詩を書かれていて、大学でも学んだと聞いた。「本の会」等でお会いすることも多く…

ささやかな日々

急に強い雨が降ったり止んだりする日が続いている。階段に足をかけようとしたら、どこから来たのかぴょこっとカエルが跳ねた。 翌日も同じ場所でカエルが跳ねたので、その辺りを寝床にしているのかも知れない。 実家の玄関に丸い灯りがある。壁から土台にな…

本質を見極める

8月の中頃はずっと体調が芳しくなかった。動くとすぐに疲れるため、優先的でない事柄についてはすべて放棄し、ひたすら横になっていた。体調が優れなくなると健康であった日々を思う。けれど、健康な日々が続いているときにはそれらのことをすぐに忘れてしま…

ラベル

お休み明けのお仕事。 お休みのあいだ、体調が芳しくなかったため、ぼちぼち仕事をやっていこうと思っていたら同僚の子どもがコロナに患い、濃厚接触者とのことで自宅待機に。 休み明けははただでさえ問い合わせが多い上に、今日だけでなく数日間を乗りきら…

重さ

夏期休暇最終日。今年の夏期休暇は立っているよりも横になっている時間の方が明らかに長く、もはや「出来るだけ何もしない」に気持ちをシフトさせた。そうでないと、やりたかった多くのことが出来なかった私がかわいそう。自分を大事にすることにしているか…

今んとこはまあそんな感じなんだ

夏は切なくなるし、汗っかきで肌が痒くなるからあんまり得意ではないのだけれど、夕方の雲は微妙な心情をうつしてくれているようで、なんだか目が離せなくなる。 美しいものを見て美しいと思えたら、それは少しだけ心が回復傾向にあるということ。 夏期休暇…

ハザード

夏期休暇、折り返し。 何をしようか考えていたけれど、体調が芳しくなく、ほとんど横になって過ごしている。行きたいところもあったし、やりたいこともあったなぁと頭では思っているけれど、体がまったくついてこない。最低限の洗濯と娘の塾送迎だけはこなし…

『ひびフェス2022』参加しました。

8月5日に開催された『ひびフェス2022』にて、一箱古本を出店しました。 暑い中、お越しくださった皆様、どこかで思っていて下さった皆様、ありがとうございました。お久しぶりの方と近況を伝えあったり、初対面の方と本の話をしたりとても楽しかったです。 …

フルーツパフェを食べたはなし

先日、娘が15歳になった。 「15歳なんだから、R15指定いけるようになったね」 「ってか、15って中途半端じゃね?リアル中二病をでもないし、成人でもないし」 「まあ、とりあえず、おめでとうだね」 誕生日にかわいいリュックが欲しいとねだられ、娘が選んだ…

愛しいもの

先週の金曜日はお休みだったので、映画を観に名古屋へ行った。 伏見ミリオン座にて『リコリス・ピザ』 面白かったー! 好きって感情を持つと理解できない行動に出ちゃうもの。 ただもう、全力疾走で走ってる感じが堪らなく愛おしかった。 個性的な人物たち、…

ありがとう

「ご自宅用ですか?」 「はい、そうです」 「どちらも虫の本ですねぇ」 「ええ、虫が好きなんで。サイン本あるって知って買いに来ちゃいました」 「そうなんですよ。ご近所に住んでいらっしゃるから、サイン本書いてーって呼び出して書いてもらったんです」 …

揺らめき

しとしと、とは表現されない強い雨に「梅雨なんだな」と思ったのも束の間、驚くほど気温が上がり、心も体もついてきてくれない。 蛙がぴょんと跳ね、青くてツヤのある葉の上に打ちつける雨を見るのが好きなのに、私の大切な時間は何処へ行ってしまったのだろ…

『ホンツヅキ三重』へ行きました

『ホンツヅキ三重』へ行った。 「ホンツヅキ三重」は三重県内の古書店9店が集合した古本市だ。三重県内で古本屋さんが集まった古本市は今まで開催されておらず、話を聞いた時から心待ちにしていた。 本好きの方と会うたびに合言葉のように繰り返された「こ…

旅する思い

自分が明るい人であるのか暗い人であるのか、いつもわからなくなる。 自分勝手でありたいと思うのに、他の人の心を読もうとしてしまう。 前に進んで転がって。ずっとずっと転がっていたら穴にすっぽり落ちるだろうか。 ホールインワン。 誰かが手を挙げ、大…

立ち話

自身を守るために避けて通るのが懸命だとわかっていても、避けたゆえに明確な答えがみつからなくなることがいやで、結局は勇気を持って真正面からぶつかっていってしまう。 それはきっと下手な生き方なのだろうけれど、自分に正直だと思う。 どれだけ心が痛…

パカーン!

ヤコウタケ、一箱古本、峠越え、観劇、本……書きたいことはたくさんあるけれど、今日はすべて横に置いておく。 では何を書くのかと言えば、何も決まっていない。ブログを書くときに着地を決めずにだらだら書くことが度々ある。着地を決めてしまうとかえって書…

6月。 不安定な5月を生き延びた先の6月はどんな日が待っているのかと期待したが、昨夜はあまり眠れず、今日も穏やかになれなかった。 月初の忙しさに加え、横から仕事を挟み込まれる。できれば言いたくないことも言葉にしていかないと、私の尊厳が守られない…

素顔

心がずっと痛くて呼吸が重いので、頑張らずに生きていようと思う。 だって、もう十分頑張ったと思うのだ。 日々、実働9時間くらい働いていて、家事をし、世話と言うほどではないけれど、子どもに声をかける。笑って生きて……もういいではないかと思う。 「見…

ねむっていたい

足の裏に意識を集中させ、地の上に立っている自分を感じる。 立っているということだけで幸せと思えた日を想像する。 それができるならもう、何もなくてもいいのではないかと思う。 何年も暗い水の中から浮上出来ないでいるような気がしている。光の射す方向…

ゆるやか

朝、ぱぱっと作ったサンドイッチを持って公園へ行った。この公園はグラウンドやテニスコートがあるため、人がそれなりにいるけれど、そこまで混むこともないので時々訪れる。なにより、高台に上ると海が見えるのが良い。駐車場から高台を見上げたらすでに先…

適度なあきらめ

5月6日。 休日のあいだに挟まれた仕事の日はメールが溜まりまくっていて、結局処理が終わらなかった。本当は目処が経つところまでやりきりたいけれど、定時に帰宅し、娘を塾へ送らねばいけない。 そういう時は余計なことを考えず、きっぱりと諦める。私は勤…

ミドリノヒ。

5月4日。 今回のゴールデンウィークは遠出をせず。 今年度は娘が受験生でお盆も年末年始も帰省しない予定なので、ゴールデンウィークぐらい帰省しても良かったかなとゴールデンウィーク終盤になって思う。 でも、動きが少なかっただけゆっくりできたのだから…

木漏れ日

娘が友達と名古屋へ出かけたため、息子を行きたい場所へ連れていった。 幼い頃から息子の行きたい場所は娯楽施設ではない。昔はエレベーターのあるところであり、今は決済端末のあるところである。 今回は伊勢のLaLaパークスタート。そこからひたすらスーパ…

私には五感があるので

嫌いではなく、どちらかと言えば好きなのに、どう接して良いかわからないひとがいる。どうみても、よいひとで、だからこそ、上手く接することができない自分の心の狭さに辟易する。 けれど、そのひとをすべて受け入れることは、傷ついた私を見ないことにする…

20220407 ~色を重ねる

桜は満開をすぎて散りゆく頃が儚くて美しいとおもう。 今年も車窓から桜を眺めるにとどまった。この時期は忙しい。物理的にも精神的にもあわあわしていて落ち着きがない。いつか、桜をだれかとゆっくり眺めながら歩きたいとずっと願っている。 ささやかな夢…

hibi

慌ただしく過ぎ去る日々。 心の平穏が保てているのか疑うこともあるけれど、その努力はしていると思う。 書くことを後回しにしてしまいがちなので、少しハードルを下げて近況を写真で。 ブロッコリーが安かったので、ブロッコリーを中心にピクルスを作った。…

花蕾

ほんの少し書くことから遠ざかっていたら、もう、春の気配がすぐそこまでやって来ていた。 春は足音を立てていただろうか。 耳を澄ますことさえしていなかった私はきっとさびしかったのだと思う。 先日購入したくらはしれいさんのイラストを飾った。落ち着い…