バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

ニッキ

ねむっていたい

足の裏に意識を集中させ、地の上に立っている自分を感じる。 立っているということだけで幸せと思えた日を想像する。 それができるならもう、何もなくてもいいのではないかと思う。 何年も暗い水の中から浮上出来ないでいるような気がしている。光の射す方向…

ゆるやか

朝、ぱぱっと作ったサンドイッチを持って公園へ行った。この公園はグラウンドやテニスコートがあるため、人がそれなりにいるけれど、そこまで混むこともないので時々訪れる。なにより、高台に上ると海が見えるのが良い。駐車場から高台を見上げたらすでに先…

適度なあきらめ

5月6日。 休日のあいだに挟まれた仕事の日はメールが溜まりまくっていて、結局処理が終わらなかった。本当は目処が経つところまでやりきりたいけれど、定時に帰宅し、娘を塾へ送らねばいけない。 そういう時は余計なことを考えず、きっぱりと諦める。私は勤…

ミドリノヒ。

5月4日。 今回のゴールデンウィークは遠出をせず。 今年度は娘が受験生でお盆も年末年始も帰省しない予定なので、ゴールデンウィークぐらい帰省しても良かったかなとゴールデンウィーク終盤になって思う。 でも、動きが少なかっただけゆっくりできたのだから…

木漏れ日

娘が友達と名古屋へ出かけたため、息子を行きたい場所へ連れていった。 幼い頃から息子の行きたい場所は娯楽施設ではない。昔はエレベーターのあるところであり、今は決済端末のあるところである。 今回は伊勢のLaLaパークスタート。そこからひたすらスーパ…

私には五感があるので

嫌いではなく、どちらかと言えば好きなのに、どう接して良いかわからないひとがいる。どうみても、よいひとで、だからこそ、上手く接することができない自分の心の狭さに辟易する。 けれど、そのひとをすべて受け入れることは、傷ついた私を見ないことにする…

20220407 ~色を重ねる

桜は満開をすぎて散りゆく頃が儚くて美しいとおもう。 今年も車窓から桜を眺めるにとどまった。この時期は忙しい。物理的にも精神的にもあわあわしていて落ち着きがない。いつか、桜をだれかとゆっくり眺めながら歩きたいとずっと願っている。 ささやかな夢…

hibi

慌ただしく過ぎ去る日々。 心の平穏が保てているのか疑うこともあるけれど、その努力はしていると思う。 書くことを後回しにしてしまいがちなので、少しハードルを下げて近況を写真で。 ブロッコリーが安かったので、ブロッコリーを中心にピクルスを作った。…

花蕾

ほんの少し書くことから遠ざかっていたら、もう、春の気配がすぐそこまでやって来ていた。 春は足音を立てていただろうか。 耳を澄ますことさえしていなかった私はきっとさびしかったのだと思う。 先日購入したくらはしれいさんのイラストを飾った。落ち着い…

20220224 ~しんしんと

今年の2月は雪の降る日が多い。 しんしんと雪が降るときの静けさはたまらなく好きなのだが、翌日の仕事を考えてハラハラしてしまう。 子どもの頃のように何も考えず、ただワクワクする気持ちで雪を眺めたい。 *** 私はどうやら同じことを何度も聞かれると…

言葉が跳ねて宙に舞う

3連休終了。 なんだかとても良かった。1つの行動をする中で、疑問に感じたりモヤモヤした感情を次の行動で回収していくようだった。カチッカチッって音がするくらい見事にピースがはまっていく楽しさを味わった。 金曜日はブックマルシェに参加し、土曜日は…

ブックマルシェに参加しました。

ひびうたで開催されたブックマルシェに参加した。先月同様、屋号「夕寝」で一箱より多いくらいの本を並べた。 今回は最初からなんだか楽しくなってしまい、本を並べ終わったあとに写真を撮るのを忘れてしまった。絵本、児童書、小説と幅広く置くようにしてい…

20220201 ~ともだち

朝ドラで女の子が夏休みの最後の日に宿題を溜めてしまい、途方にくれる場面があった。その後、遊びにきた友達が手伝ってくれることになったが、それを見た父親役のオダギリジョーが「娘は友達に恵まれている」と言った。 *** 時々、娘や息子が友達のこと…

20220125 ~痕跡

スリッパがくたびれてきたので新しいスリッパを買った。 今まで使っていたスリッパは表面が畳のような感じになっていたのだが、長く履いていたら井草があちこちに飛び出してきた。履くと足の裏に当たって不快なため、もうお別れした。 しまむらへ買いに行っ…

20220120 ~進む

職場まで車で30分弱かかる。20分くらいで着くときもあるし、30分を超えることもある。道のりが長いとそれに見合うだけの信号があり、毎回信号が赤になるととんでもなく時間がかかる。今日は青信号になることが多く、すいすい進んでいけた。 出だしは好調。 …

マグカップ

家にマグカップが3つある。どこかでもらったショップ名が入っているものと、やはり何かでもらったスヌーピーのものと、もう1つは私が昔、ディックブルーナ展で購入した「ブラックベア」のものだ。 ブラックベアのマグカップは気に入って使っているけれど、…

『kalas』のこと。書くことについて。

現在、休刊している翼のある小冊子『kalas』の発行人であり、古書kalasbooksを営んでいらっしゃる、西屋さんのお話をうかがえる会が開かれたので参加した。 数ヶ月前、友達が小冊子kalasを購入したツイートをしていたため「私も持ってますよー。大好きな冊子…

20220115 ~本と映画と

映画『偶然と想像』がどうしても観たくて、名古屋のシネマスコーレへ向かうことにした。昼から始まる上映であったが、10時過ぎにスコーレへ行き整理番号を受け取った。次は本屋さんへ向かう。 まず、金山にあるTOUTENBOOKSTOREへ。TOUTENさんは「本のさんぽ…

20220113 ~新品のようにはならない

玄関のドアノブを回し、外へ出る。 鍵をかけていると、長い通路の先から風が吹いてきた。 私だけを取り残して流れていく風に「何処へ行くの?」と問いたかった。 私も何処かへ行きたい。 先日、ひびうたで購入したルビーマウンテンとカヌレ。疲れたからだに…

20220112

月曜日。いつもお世話になっている「ひびうた」で開催されたブックマルシェに参加した。家に眠らせていた絵本たちをたたき起こし、状態を確認(つまり、開いて読んでしまう)。私が持っている絵本たちのなんと愛らしいこと!それらに値札をつけて、ひびうたの…

20220110 ~見えるもの

年末年始休業を終え仕事を開始した6日、たまったメールに返信した。 アメリカの方のメールに「日本は年末年始のお休みがあって良いですね。こんな状況ですが、ゆっくり静養できましたか?」と書かれていた。 休み明けでやや頭がぼやっとしていたが休みがある…

20220104 ~確認する

遅めの起床。 やはり長時間の運転は疲れるらしく、とてもぐっすり眠った。それでも朝方、夢を見たようだ。覚えているのはボストンバッグのような大きなバッグにモノをたくさん詰めこんでいたことだった。ちょっとだけ起きた時に「バッグに荷物をいっぱい詰め…

20220102 ~内から放つ

仕事を納めた翌日に車で帰省した。 高速に乗ったあたりから、車が多いように感じたが、サービスエリアで人の多さを目の当たりにした。交通情報で玉突き事故や車両故障の場所を確認し、それらに伴う渋滞をできるだけ回避しようとしたけれど、思うようにはなら…

2021.12.26

雪が降ったり止んだりしていた日。 出かけられそうな気もしたけれど、帰って来られなくなったら困るので家で過ごした。 私が一歩も外に出ない日は珍しい。たいてい、一歩は外へ出る。スーパーへ行くとか、ゴミを出すとか。 映画を観たり本を読んだりうとうと…

2021.12.25

何をするか特に決めていなかった日。 娘は友達とクリスマスパーティー、息子はバイトだと言うので、昨年京都のミナペルホネンで購入したベルバッグを持って出かけることにした。 三重県立美術館で開催中の杉浦非水『時代をひらくデザイン』へ。 思ったより空…

2021.12.24 口ずさむ

会社の事務所にいたら、作業をしている現場からSaucy Dogの『いつか』が聴こえてきた。 坂道を登った先の暗がり 星が綺麗に見えるってさ 寒くなる始めると聴きたくなるような切なさを含んだ曲が始まり、慌てて現場へ駆け出し、曲をかけた人に「なんでサウシ…

2021.12.21 ~積み重ねる

首をカメのように引っ込めて歩く日とカモシカのようにまっすぐに疾走する日を繰り返している。 1年が始まるときは、365日に期待を膨らませ、やりたいことリストを書き出すくらいの勢いでいるけれど、実際には12月になると何にも遂げていない気持ちになる。 …

2021.12.17

いそがしい。 忙しさを言い訳にし出すと何にも出来ないので大声では言わないが、ここでは好きなだけ言えるからね。 I・SO・GA・SHI・I。 昨日は朝8時前から仕事を開始し、退社したのが19時回ってた。珈琲など、口に入れて流れていくものは摂っていたけれど、…

ぼぼちゃん。

娘が大事にしているサルのぬいぐるみ、ぼぼちゃん。「ぼぼ」は「さるぼぼ」由来。 娘のぬいぐるみのはずが、最近は私の方がぼぼと過ごすことの方が多い。ちょっとまぬけな表情で、お腹がぽっこり出ているのが可愛らしい。一応、JELLYCATCATなのだが、ググっ…

夜をあるく

2年半くらい前にとても悲しいがあった。その日は家にじっとしていられなくて、夜に外へ出た。何も目的などはない。ただ、どこまでも続いている道を行けるところまで歩いた。歩きはじめたときは、頭の中が混乱していておそらく無表情だったと思う。しばらく歩…