バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

ニッキ

20210206

朝。 車の定期点検でディーラーへ行った。私がお世話になっているディーラーは、とても感じが良く、点検へ行くことが苦にならない。いつもカフェへ行くような気分で本を携えて出かける。ホットコーヒーを入れてもらい、読書の時間を楽しんだ。時折、窓の向こ…

風花

「今朝、風花が舞ってましたね」 話した相手が風花を知らず、ほんの少しさびしくなった。 「かざはな」という響きが好きで、風花が舞っている日はつい、言葉にしたくなる。車を運転しているとき、ちらちらと風花が舞っているとすぐに視線を山に向ける。山の…

20210130

久しぶりに農産物直売所へ行った。寒いせいか、思ったより空いていてスムーズに買い物できた。 野菜の他にヒペリカムを買った。 ヒペリカムは形と色が好みなので、時々購入している。柔らかい色が部屋に彩りを与えるのに、主張しすぎないところがたまらない…

20210129

急に忙しく動き出したせいか、体が黄色信号を出しまくっている。 昨夜は数ヶ月おさまってた回転性のめまいを感じ、びくびくしながら眠りについた。朝、まっすぐに立てたとき、心底ホッとした。頼れるひとがいないと、めまいだけでびくびくする。病院へどうや…

20210125

やじろべえのように、バランスを取りながら歩いている。 右に傾きそうになったら左に。 左に傾きそうになったら右に。 手放して軽くなった思いと、手放せず胸にぎゅっと閉じこめた思いは、いつも、そうやってどうにか私のからだを支えている。 どちらも大切…

20210122

息をつく暇もない、毎日を送っている。 お昼ごはんを食べそこねる日が続いたら、お昼にお腹が空かなくなってしまった。 もう少しリズムのある生活ができるようにしたい。 私の周りで起こった事件は、回復しようとしている私の心を痛めつけた。一時期、私まで…

20201225

息子はバイト、娘はこんな日にかぎって体調不良で寝ている。 浮き足立つようなこともできぬまま、日常を歩く。 今日はクリニックへ行ったのだが、診察が終わったとき「良いお年を」と医師に言われた。形式的な挨拶もにこやかな笑顔を向けられると嬉しいもの…

京都へ行った日記。「博物館の夜」

京都へ行った。目的は寺尾紗穂さんと七尾旅人さんのライブだ。ライブは夕方なので、その時間まで街を歩いた。「街を歩いた」の言葉どおり、私は京都駅から地下鉄もバスも使わずにひたすら歩いた。まずは鴨川に向かって。 鴨川には鴨、鷺、雀、烏、鳩など、さ…

20201213

奈良県立美術館で開催されている『ブラチスラバ世界絵本原画展』へ行った。 このご時世、行くのをずっと迷っていたが、会期終了が目前となり、居ても立ってもいられず車に乗り込んだ。 名阪国道は奈良県に突入してからが気持ちいい。特に魔のΩカーブと言われ…

あかり

ざわざわしそうになる心をできるだけ奥に追いやって、楽しいことを考えるようにしている。 信じるとか信頼してるというより、仕事をする上でも含み、少しばかり心を許していた人たちがことごとく遠くへ行ってしまった。それは、私が直接関係しないものもある…

20201203

冬のある日。言葉のない。手紙がぼくに届く。なんて、呟いてしまう12月のはじまり。 自分が楽しめる空間は自ら作り出すしかなく、それだけを考えて過ごしている。 以前より、夢や希望を思い描くようになった。ひとつの目的を果たし、次のステップへ進むこと…

20201127

なだらかな坂道を車でのぼっていく。前を走る車は高齢者を意味するマークがつけられており、ブレーキを必要以上に踏むのかブレーキランプがちかっ、ちかっ、と頻繁に光っていた。 「←駐車場」 と書かれた目印をを頼りに左折してみると、すぐに砂利が敷き詰め…

笑顔でさようなら

小冊子『murren』vol.25 「ネパールの音」を読んだ。壮大な自然とそこで生きる人達の話は遠くのことのようでいて、自分の身近に落ちている話であるような気がした。おそらく、世界のどこであっても「今日を生きている」ことが共通しているからなのだろう。 …

カラメルはちょっぴり苦い。

プリンをつくった。 水、グラニュー糖、バニラエッセンス、卵、牛乳で作る昔ながらのプリン。蒸すのではなく、オーブンで蒸し焼きにしてみた。カラメルの苦味がほどよく、スプーンを入れるとやや固めの感触が手に伝わってきた。素朴な味は遠いあの日を思い起…

なんとかなるさ。

みかんを買った。 みかんをこたつの上に置いたから、もう大丈夫かなって思う。 なんの根拠もない、大丈夫。 息苦しさや不安はずっと離れていかないけれど、それでもなんとなく、大丈夫。 思いこんだら、なんとかなるさ、大丈夫。 母と電話。 内容は重たい話…

光のように

すごくがんばっている、と、なにもできていない、の間にいつも身を置いているような気がする。 ゆらゆら。 揺れないのは「皆がしあわせであればいい」という思いだけだ。 私を傷つけたひともしあわせであってほしい。 心から願っている。 玄関にクリスマスグ…

ウイークエンドシトロン

先日購入した国産レモンで「ウイークエンドシトロン」を作ってみた。 私はレモンのような柑橘系の酸っぱい味が大好きなので、「ウイークエンドシトロン」はずっと作りたいと思っていたお菓子のひとつだった。 最近はお菓子づくりも動画で観られるため、複数…

20201111

昨夜作ったスコーンと野菜スープのあさごはん。パンも焼いてみたいけれど、どこまでもいってしまいそうなのでとりあえずスコーンまでにしようかな。 はじめて作ったわりには子ども達にも好評で、残りはおやつとして消えていった。 また作ろう。 その前にレモ…

20201110

肌寒くなってきたので、昨日からこたつをはじめた。 今の部屋に引っ越すとき、「リビングにみんなが集まり、こたつに入るような部屋にしたい」との思いが強く、子ども達も賛成してくれたため、こたつ探しからスタートした。 通年使えるように、こたつらしさ…

めぐる

もう、ねむたいから、ブログはいいかなーって思ったけど、サラッと書けばいいやと思い直す。 ひとりおひるごはん。 すべて残り物。残り物でも盛り付け直すとそれなりに見えるし、食べるときもちょっぴり楽しくなると思う。 先日、ディアマンクッキーを作った…

「紅葉を観に行きましょう」

「紅葉を観に行きましょう」 めったにないお誘いがあったので、フットワーク軽く、紅葉を観に行くことにした。 私が秋生まれなこともあってか、季節では秋がいちばん好きだ。 春ほどのふわふわな柔らかさではなく、さらりと私の周りを漂っているような空気が…

20201107

あめふり。 午前中は文房具が欲しいと言った娘を連れて買い物。 帰宅後、昼食の炒飯を作る。 郵便受けに水道修理のマグネットが入れられるたびに冷蔵庫の横に貼っていたのだが、娘がはさみを持ってきて、なぜか柴田理恵だけを切り取り、冷蔵庫に貼りつけた。…

レモンを買おう

最近、お菓子を作るのが楽しい。 次は何を作ろうか考えている時間も好きだし、作っている動画を観て「へぇ~、あのお菓子ってそうやって作るんだ」とただ感心したりするのも楽しい。 いくつかパウンドケーキのレシピを眺めていたとき、レモンケーキが作りた…

クッキーを焼く

平日なのに。 息子は休みで、娘も臨時休校。 私もまだ、お休みをもらっているため、なんとなく、休日みたい。 世の中の動きとは違う速さで動いているような感じ。 世の中が小さな歯車で忙しくカラカラ回っているとすれば、私は大きな歯車でゆったりぐるんぐ…

言葉を届けるよ

良いお天気だった。 それだけで気持ちが良かった。 いちにち、本を読んでいた。昨日から読んでいた桐野夏生さんの『日没』を読み終え、平行して読んでいる『病と障害と、傍らにあった本。』を読んだ。本の感想などはまた今度。 あとは、絵本を見たり。 きく…

勘を働かせる

あめふり。 玄関のドアを開け、車まで急ぎ足で歩く。モカ色のパーカーはぽたぽた水玉模様に変わっていく。車に乗り込んで運転席に座り、頭を触ってみると湿っていた。頭のてっぺんから足の先にだんだんひんやりとした感覚が広がっていくような気がした。 ほ…

素材を生かす

日曜日。 息子は日曜日に学校があるため、休日の感じがしない。平日と同じ時間に朝ごはんを食べ、見送ったあとはゆっくりした時間を過ごした。 お昼前に娘の中学校から一斉メールが届いた。新型コロナウイルスに感染した生徒がいるため、明日は臨時休校との…

20201031

娘がノートが欲しいと言うので、文房具屋へ行った。文房具屋へ足を踏み入れてしまうと、必ず何か買ってしまう。今回は来年の手帳を買ってしまった。手帳はいらないかな……と思っていたのだが、小さくて鳥のイラストがたくさん描いてある手帳を見つけてしまっ…

20201028

昨晩、眠れなかったせいか体のリズムが狂ってしまい、一日中眠かった。 冷凍していたキーマカレーの昼食。 アメリを観ながら食べていたので、なんだか楽しかった。 午前中に動けないと、知らぬまに1日が終わってしまうような気がする。出来るだけ規則正しく…

ぽてっとしてかわいい。

住まいの近くで毎日トントンカンカン音がする。一般的な住宅ではないと思われるその建物が何になるか、ずっと子ども達と考えている。毎日観察することでわかったこと。 ・基礎工事にめちゃくちゃ時間をかけていた ・二階建てになるような雰囲気 ・建物の中に…