それはある日、私のTwitterタイムライン上に姿を現した。 なにやら面白そうな雰囲気がぷんぷん漂っており、今すぐ欲しい!とまではならなかったものの、どこか気になる存在であった。その話をいつだったか忘れたけれど友人に話した。 すると、私がすべてを忘…
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