じっとりとした汗が首にまとわりついてきた。 不快指数が上昇したのでバッグからタオルを取り出し乱暴に拭ってみる。ふたたび首に触れるとべたべたした感触はまだそこにとどまっていた。 ふと、わたしを不快にしたものは本当に汗だけだったのだろうかと考え…
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