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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

『エスカルゴ牧場』へ行ってきました!

三重県松阪市にあるエスカルゴ牧場へ行ってきました。

私がエスカルゴ牧場へ行きたい!と思ったのはメレ山メレ子さん(id:mereco)さんの著書『ときめき昆虫学』の中でこの牧場のことが書かれており、うわっ!なんだか面白そう!と思っちゃったからです。

ただ、ここは社長さん(通称、お父さん)がいろんな意味でなんだかすごいっぽいという噂があり、小心者の私は一歩が踏み出せずにいました。

そんなとき、友人が三重にいるとの情報をキャッチし、「ねぇ、ちょっとカタツムリ食べに行こうよ」と誘ってみたところ「行く、行くー!」と二つ返事が返ってきたのです。やった!持つべきものは変わったことが好きな友人ですね。ひゃっほい。

 

感想を少し書いてみますが、主観でちょろっと書くぐらいなので詳しいことはこの辺りを読まれると良いんじゃないかと思います!

gigazine.net

 

portal.nifty.com

 

同じ時を過ごしている方とは思えないほどスケールの大きいお父さんは、私たちが到着した際、畑作業をされていました。

今は畑にも凝っていて、美味しいトマトを作ったりされているんだとか。会社をいくつも経営されており、色んな研究をしているお父さん。

「1つの研究をするのに最低10年かかるから、1つが終わってから次に取り掛かったのでは遅いんだよ。だから同時にいくつもやってるの」

もうね、本当にパワフル。

 

お話をされている中で「こういう本にもウチのこと書かれているんだよ」と2冊紹介されたうちの1冊が『ときめき昆虫学』でした。思わず「それを読んでココに来たんですっ!」って言っちゃいました。

お話が始まって15分後ぐらいにエスカルゴの試食が用意されたので、みんなで食べました。私、エスカルゴトングの使い方がめちゃくちゃ下手で友人には「不器用かっ!」ってツッコまれるし、お父さんはわざわざ私のところまで来て教えてくれました。右手と左手がね、わからなくなるの。あいつら、たまに私の意志と違う動きするんだもんー。

で、エスカルゴですが、ものすっごく美味しかったです。実は、違いを知るために前日に某ファミレスのエスカルゴ(正しくはエスカルゴ風のアフリカマイマイ)を食べてから行ったんですけどまったく別物でした。大きさも触感も全然違うんです。

これ、エスカルゴの味もですけど、お父さんが作られたソースが美味しいんだと思います。お父さんのソースレシピは惜しげもなく、壁に掲示されていましたが、材料がバター15個から始まっており、思いっきり業務用でした。

ソースに使うエシャロットもガーリックもお父さんが畑で作られたものらしいので、同じレシピで作っても同じ味にはならないのかも知れないですね。なんせ、こだわりが半端ない方なのです。

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エスカルゴを食したあとに登場したエスカルゴちゃん。

エスカルゴは夜行性ですが、私たちが触るために起こされたようです。

白くてきれい。殻の部分も立体的で美しく、手に乗せたら滑らかな触り心地でした。

触角を動かしながらゆるい動きをするエスカルゴをずっと見ていられそうな気がしました。

 

お父さんは、エスカルゴの説明も工場見学の際もずっとしゃべり続けていて、私は勢いに負けそうでしたが、友人がいい感じの相槌をずっと繰り出していたのでなんとかお父さんの機嫌を損ねることなく全部を見て回ることができました。

私たちの次にはイギリスの方の予約が入っていたようなのですが、なかなか来なかったため1時間半ぐらいお父さんを独占させていただきました。そんで1人900円。エスカルゴ1つが300円以上するんですけど、それを2個食べてパンもついて、工場を見学して900円なんです。ちょっとすごくないですか?

こうやって書くとアクが強いお父さんのイメージしか浮かばないかも知れませんが、実際にお会いしてみると色んなことを勉強されていらっしゃるのがわかります。

 

さあ、皆さん。

勢いのあるお父さんに負けないメンタルを持って、ぜひエスカルゴ牧場へ行ってみて下さい。

何か新しい世界が見えるかも知れませんよ。

 

 これ、本当。お父さんはすごい人です。

 

 

まったくの余談ですが、私と息子をみたお父さんが「この男の子はあなたの弟さん?」と尋ねられたのでお父さんは良い人ですっ!

 

 

ときめき昆虫学

ときめき昆虫学

 

 この本、昆虫の写真も素敵だし、メレ子さんの文章も読みやすくて楽しいです☆