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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

バレーボールをしていました〜小学校編

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アニメやマンガはそんなに詳しくないのだが、たまたまテレビで『ハイキュー!!』を観た。

小、中、高、それからその先もちょっとだけバレーボールをしていた私は、「おおっ!」とテレビに釘付けになった。
 
会社で何気なく「テレビで『ハイキュー!!』ってのがやってて、面白かった」と言ったら、「あ、それウチにマンガあるよ。貸そうか?」と言ってくれた人がいたので「借ります!借ります!わんわん!」とヘコヘコしながらお願いした。
ちなみにその人は50代女性である。その人の娘さんの方が私と年齢が近く、娘さんが読んでいるので一緒に読んでるんだって。いいね。
 
ってなことで、ここからは『ハイキュー!!』の感想……ではなく、せっかくなので自分語りに入りたいと思います。
たまには(いつも)語り尽くそうじゃないか!と思いましたので、この先何回かに分けて書きます。
とりあえず今回は小学生、ミニバレー編。
 
***
私が小学生の時、まだ世間に週休2日は浸透しておらず、土曜日は半日だけ学校があった。
帰宅後、「独占!女の60分」を観ながらズルズルと祖母が作ってくれたラーメンを食べるのが常で、食べ終わると友達の家へ遊びに出かけていた。
4年生の時、いつも一緒に遊んでいる友達が「バレーボールがあるから土曜日は遊べないの」と言ってきた。
なぬ?バレーボール?
バレーボールはスポーツとして理解していたが、そんなに詳しくは知らなかった。
だが、遊ぶ友達がいないのはつまらないし、私は運動が得意だったので
 
「それなら私もばれーぼーるやる!!」
 
と反射的に口が動いていた。
 
そんなバレーボールとの出会い。
『ハイキュー!!』の日向みたいに誰かに憧れたとか、月島みたいにきょうだいがやっていたとかそんな理由ではない。
単純に遊びたかったから。
最初は遊びの延長線上にバレーボールがあった。
 
指導してくれたのは学校の先生と、OGと思われる人と、たまにくる元全日本にいたとか言うUさんだった。
ボールの扱い方、レシーブ、トスのやり方…新しいことを覚えるのはとても楽しかった。
手をキュッと組んで真っ直ぐボールを受けぽーんと上がった時や、手のひらで弾くだけでなかなか弓なりに上がらなかったボールがすっと手に入ってキレイな弧を描いて上げられた時はとても嬉しかった。
ただそれらは基本中の基本で、バレーボールの一動作でしかない。
それが出来て、やっとチームとしての練習に入れるのだから。
 
私達の学年はレギュラー6人のうち3人がサウスポーという珍しいチームであった。
「アッコちゃん」と言う子がガツンとしたスパイクを打つエースだったのだが、アッコちゃんはサウスポーだったので、同じくサウスポーの私が裏エース的な位置にいた。
だが、私のスパイクはアッコちゃんほどの威力はないので少しだけ引け目を感じていた。
そこで私は出来るだけ相手を良く見ることにした。そして、フェイントをしたり、打ち分けをしたり。
真っ直ぐな攻め方は向かないけれど、限りなくせこく裏をかく攻撃。
性格がそのまま出ているようで、私はそんな風に考えて攻めるやり方がとても好きだった。
 
そんなサウスポーチームはスパイクのコースに相手が慣れるまで時間がかかるため、そこそこレベルのチームだった。県でベスト16ぐらい。ものすごく弱い訳でもないけれど、そこから上にいく何かもない。
きっと、そこからは古豪のプライドとか集中力、メンタルの差がより大きく出るのだと思う。
 
「良いところまで攻めているのに、なぜか勝てない」というのはよくある話。
 
 
最後の試合で負けて、皆が泣いているのを見ながら絶対に泣くまいと思った。
そして私はもっと上手くなりたいと思った。
 
 
小学校のクラブ活動では3年間バスケットボールをしていたので、当初、中学へ行ったらバスケにするかバレーボールにするか迷っていたのだけれどその時、迷いがなくなった。
 
「バレーボールをしよう。もっと強くなりたい」
 
その気持ちだけを持って中学校のバレーボール部へ入部したのである。
だけど、現実はそう簡単じゃないと思い知らされることになるのだけれどね。。
 
次回。中学校編。お楽しみに☆
 
(って楽しみにしてくれる人、いますか?w)
 
 

 

 

 

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)

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