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バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

ぎゅうぎゅうのぎゅうぎゅう詰め。

10年ぐらい一緒に働いていた方が年末で退職された。

11月頃からその方の仕事を何人かで割り振り、引き継ぐ準備を進めていたのだが、一番引き継ぎ量の多かった方がなんにも言わずに逃げた。その人の仕事量がやりきれないぐらい増えたわけではないのだが、どうにもこうにも逃げていかれた。出来ないなら出来ないってひとこと言って欲しかったな、そうすればもう少し考えられたのな、ただそれだけを思っている。逃げたことが悪いんじゃなくて、なんにも言わずに放り投げたのが悲しかった。

投げて、散らばった仕事はひとつずつ拾いあげていくしかなかった。おかげで、年末から今に至るまでほぼ昼休みを取っていない。正確には取れない。私は帰宅後にこどもの塾の送迎や家事なんかがあるから、基本的に残業はしないように仕事をしているため、ぎゅうぎゅうに押し込むしかなかったのだ。ぎゅうぎゅう。いつもぎゅうぎゅう詰め。効率よく進めてもぎゅうぎゅうのおしくらまんじゅうだ。

 

先週末、幕張メッセで行われている「東京オートサロン」へ行った。

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仕事で行ったのだけれど、いつものようなぎゅうぎゅうではないため、楽しく過ごしてきた。色んな車を見たけれど、日野のトラックが可愛くて良いなって思った。カラーリングもかわいいし、荷台にプレゼントと風船が乗っていて、夢を運んでいるみたいだなって思ったのだ。

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このトラックの前で、こども達に風船を配っていた。私もちょっとだけ欲しかった。風船を持って少しだけ身軽になりたかったのかも知れない。

知り合いのブースで話をしている時に、笑顔で手を振る男性がいた。その男性は顔は知ってるけど、名前は憶えていないってぐらいの間柄の人で、オートサロンで何回かお会いしたことがあるって記憶ぐらいだった。あちらは私の名前を憶えており、私が話しているのを聞いて「いやぁ、久しぶりにお会いしましたけど、相変わらずえこさんは勢いがありますね」と言いながら笑っていた。知り合いと男性のふたりに向かって「いやいや、私みたいなのは会社にひとりぐらいいるじゃないですか?ね?ね?」と言ったら、ふたりは洗われたばかりの犬のように大きく首を左右に振りながら言った。

「いないよ!」

そのひとことを聞きながら、大きな声で笑った。

変わった人に思われようとも、声をかけてくれるってことは嫌われていないんじゃないかなって思うし、ほんのひと時でも楽しく過ごせることが嬉しかった。

夜は会社の人達とずっとずっとお酒を飲んでいた。私は家でほとんどお酒を飲まないので、だいぶ弱くなってるかと思っていたけど、思った以上に飲めたし、あまり酔わなかった。もちろん、二日酔いにもならなかった。いまだに二日酔いを知らない。

 

メリハリって大事だなって思う。ただ忙しいだけだど、頭がおかしくなりそうな気がしちゃうけど、隙間から風を流すと少しだけ頭がすっきりする。だけど、現状のままで良いわけがないので、もう少し立ち回れる方法を探してみることにする。

そして、私と関わってくれる人に上手く甘えながらやり過ごすことにする。