昨日、学校で綱引き大会がありました。
地区対抗で、皆様なかなか燃えていらっしゃいました。
私は地区の一番上の立場なので、まとめることだけにただただ必死でしたー。
私の地区は2チーム作ったのですが子どもの年齢を考慮してチーム分けをした結果、1チームはお父さん年齢そこそこ組で、もう1チームはお父さん若い若い組になってしまいました。
「あー、こりゃ若いチームの方が勝ち進んじゃうかな？後で何か言われたら嫌だなぁ」と思ったけど、勝つために親と子が別チームって言うのもなんだか違うなと思ったのでそのチームで大会に挑みました。
結果。
お父さん年齢そこそこチームの方が圧倒的に強くて、リーグを勝ち上がり準決勝まで進んだのです。
若い若いチームはなんと全敗でした。。
わわっ、これはこれで差がついてどうよ？と思ったけど致し方ないですね。
当日、気がついたけれど若いお父さん方はみんなほっそりした人ばかりだったんです。
普段PTAの集まりでお母さん方に会うことはあっても、お父さん方に会うことはなかったのでそこまで気が回りませんでした。
あー、それを知っていればもう少し考えて分けたなぁと少しばかり反省したけど、それは来年の役員の方に悩んでもらおうと思います。
そうそう、私も綱を引いたのですがどうやら膝をやられたみたいで今日は膝に違和感が…。
元々、半月板が損傷していてたまにロッキングになるぐらいだから止めておけば良かったのかも知れないです。まあ、楽しかったから良かったですけどね。
※ロッキングは膝を深く曲げたり正座した時に「うおっ！」と痛みが走り、膝が曲がった状態から伸ばせなくなります。このロックはすぐに外れることもあれば、数時間うだうだ外れないこともありその間にトイレに行きたくなったりすると最悪です。。
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来週末、夫が帰ってくるようです。
夫は12月と1月で計4回、目の手術をしているのですが、車の運転は控えるように言われていたため会社の近くで1人暮らしをしていました。
ですが、ここにきて目に激痛があり通院回数がまた増えたため、自宅に帰ってくる判断をしたようです。
通勤には時間がかかるので、それがどれほどの負担になるのか現時点ではわかりませんが見守るしかないと思っています。
夫と言う人は口数の多い方でもないですし、表現もヘタな部類の人だと思うのですが離れて暮らすと思う所もあるのか、帰って来るたびにゲームソフトがポツンとテーブルの上に置いてあったりしました。
(特に言葉がないのです。聞けば答えますが)
子ども達は「なにこれ！やろうやろう！」と2人で楽しそうにゲームをやっていました。
家にいる時は「ゲームをするより勉強しなさい」と言うタイプだったので「ふぅ…ん。そうかぁ」と私はなんだか不思議な気分になりました。
「離れてみる」って何も悪いばかりではないのかなぁと思いました。
けど、きっと帰ってきちゃうと「勉強しなさい」に戻るんでしょうね！（笑）
遠く離れてきみを想う
それで僕は気づいたんだ
人を好きになるということは
その人が、世界のどこかに存在しているだけで幸せになれる
そんな気持ちであることを
