バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

一箱古本市、出店のお知らせ

一箱古本市に出店いたします。


10月19日(土) 名古屋 円頓寺本のさんぽみち

10月27日(日) 伊勢  伊勢川崎一箱古本市


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ご都合が良ければぜひ遊びに来てください。

話すことが好きなので、おそらくヒマを持てあますであろう私の話相手になってくれると嬉しいかぎりです。

持っていくものはもちろん古本。小説、エッセイ、雑誌、絵本など。

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それから密かに人気がある、切手の栞。

猫、犬、その他動物、花、きのこ、童話などがあります。

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こちらははづき文庫さんにお声がけ頂いて寄稿した『本と本屋とわたしの話 21』。

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この冊子は主に京阪神古書店などに置かせていただいたようですので、東海圏ではなかなか手に入りづらいと思います。

私の文章も読んで欲しいですが、「古書ますく堂」さんや「古書店街の草」さんなどの文章も載っていますのでぜひお手に取って頂きたいです。

 

こちらは私が製作したZINE『ノースポール』f:id:bambi_eco1020:20241016175038j:image

メインは「私の父の話」ですが、その他ブログに書いているようなエッセイです。

 

あと、今までに製作した折本をセットにしたもの。f:id:bambi_eco1020:20241016175045j:image

 

それぞれの表紙は私が作ったお菓子や日常の中で見えたものたちです。

 

最近は忙しくもあり、ゆるやかでもあり。

心の持ちようで何とでもなるし、何にでもなれる!って言い切れれば良いですけど、人の心ってそんなに簡単なものじゃないですよね。

好きなものを見てテンションが上がったあとに見たくないものが見えてしまって胸が苦しくなったりしています。とりあえず、生きてるなあって感じはします。

 

岩出菌学研究所さんにお米やオオイチョウタケをお送り頂き、皇学館大学の岡野先生からは本を頂き、あれ?なんか皆やさしくないですか?良いんですか?(私なんかに)と思っています。

(私なんかに)がいつの日かなくなれば良いけれどこれも私を形成する何かなのかも知れません。

 

気にかけて下さる方々、いつもありがとうございます!

皆様に甘えて生きていきますので、ぜひ遊びに来て下さいね。