バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

20191118 ~準備

何日か書くことをサボっていたらどこから書いて良いのかわからなくなった。この間に一箱古本市に出店し、寺尾紗穂さんのライブへ行き、行きたかった雑貨屋poeにも行き、本の会にも参加した。 こたつを出して暖かさを感じ、私が2週間前に購入したゴジュウカラ…

20191106 ~明日へ

朝。眠ったままの頭で重い体をなんとか動かし、洗濯物を干そうとベランダへ出た。 寒い。私が思っていた以上の冷気が体に纏わりついてきてぶるっと震えた。吐き出した息は白く、時間とともに空気中に消えていった。 私は季節の中で秋が一番好きなのだが、今…

伊勢河崎一箱古本市 2019

10月27日、伊勢河崎一箱古本市が行われた。 前回までは友人が出店しているところに自分の箱を少し置かせてもらって販売していたのだが、今回は個人として出店することにした。私の性格上、何の知識もなく出店するのは難しかったと思うので手伝わせてくれた友…

20191024 ~心のカタチ

窓に打ちつける雨の音で目を覚ました。目を開けては見たものの、暗闇に慣れるのに少々時間を要した。トイレに行こうと立ち上がり、周囲のものにぶつからないようにゆっくりと、ぽてぽてと、歩いた。暗闇の中を歩くのは真昼間に歩くときの3倍以上の時間がかか…

磨く

久しぶりに自己嫌悪に陥っていて、なんだか吐きそうなくらいになっている。なんというか、いつまで経っても人間的に成長できない自分に呆れている。 ここ数ヶ月、自己を磨くことを意識して過ごしてきた。暗いトンネルから出て、必要な空気を吸い、「さあ、こ…

「書くこと」の原動力

雨の音が響く部屋でこの文章を書いている。 ブログをはじめてからだいぶ経つけれど、子育てや料理、書評、映画評などのように何かに特化したブログではない雑記ブログのため、ずっとのんびりと好きなことを書いている。 裏を返せば、特化していないだけに人…

SUUMOタウンに寄稿しました

SUUMOタウンで記事を書かせて頂きました。 suumo.jp SUUMOタウンがどういった媒体であるか理解したうえで私にはどんな「三重県」が書けるのかしばらく考え、出した答えがこちらの記事の内容でした。 しかも強気に「この角度でしか私の三重は語れません!」と…

自分勝手

昨日、娘とお祭りへ行った。とても賑やかで美味しいものをたくさん食べて楽しかった。娘は一緒に歩くときに手を繋ぎたがるのだが、最近は指つなぎをしている。 娘の人差し指と私の小指をからめて歩く。 時々、ぶんぶん振って歩く。 恥ずかしいことなんてまっ…

20191012 ~触れる

乱雑にしまっていた紙モノ雑貨を整理した。しばらくのあいだ、整理をする心の余裕がなかったのだが、好きなものなのに雑に扱うのはやはりよろしくないなと思ったのだ。床に広げてひとつひとつ手に取り、確認しながらケースにしまう。自分のまわりに広げられ…

20191009 ~美容院にて

先日、髪の毛を切った。 いつもの美容院のいつもの美容師さんに髪の毛を切ってもらった。 私は髪の毛を長くしたり短くしたり、気分でころころ変えるので切る前に「伸ばす予定はありますか?」と聞かれた。質問はそれだけ。あとは美容師さんを信頼してるので…

子どもを「子ども扱い」しないこと

子どもを産み、育てる中で私は何度も「子どもにどうあってほしいのか」を考えてきた。今もずっと考え続けていることであり、その都度、思考の修正や更新を重ねている。 こちらを読んだ。 ninaru-baby.net 内容にほぼ同意であった。というより、私も幡野さん…

メルヘンハウス二代目の「今、手渡したい1冊の絵本」を手渡されてきた話

皆に親しまれていた子どもの本専門店「メルヘンハウス」が閉店したのは2018年3月のことだった。私も閉店前の2018年3月にお店に寄らせて頂いた。店内はたくさんの人で溢れていた。皆がメルヘンハウス閉店を惜しみ、感謝の気持ちを表している光景が見受けられ…

20191003 ~気休めにならなかった

黄色いスカートをはいていたら、知らぬ間にてんとう虫が止まっていたようで部屋の中まで連れてきてしまった。外へ出してあげようと手でつまんだらてんとう虫が黄色い汁を出した。子どもの頃は「うわー、てんとう虫におしっこされた!」などと言っていたけれ…

岩出菌学研究所さんからオオイチョウタケを頂きました

先日、岩出菌学研究所さんからオオイチョウタケが届きました。 岩出菌学研究所さんは三重県津市三杉町で、杉林を活用したオオイチョウタケの自然栽培を行っていらっしゃいます。天然の発生は希少で、なかなかお目にかかることができないのですが、今回は自然…

20191001 ~遅刻が苦手である

いろんな思いを抱えたまま10月になった。 ひと月が終わるごとにやるべきことと心の具合を見直す作業を繰り返している。私は何処へ向かおうとしているのか。私はどうしたいのか。具体的な言葉を探りながら現実を受け入れている。 心と言えば、特に病んでいる…

運動会でした 2019

娘の運動会だった。 場所取りをするほど、大勢で観に行くわけではないので、前夜に下ごしらえをしたお弁当を慌てずに仕上げ、2段の弁当箱につめた。私はお弁当を持ち、息子は折り畳みの椅子を肩にかけ、小学校までの道を歩く。 観客席には色とりどりのター…

20190925 ~一日笑っていた話。

日記をね、書こうと思ってたんですよ。今日もいくつか面白いことがあって、どうやって書こうかな、なんて考えたりしてたんですよ。 ほんとうですよ。 それなのに、ある方からのメールに書いてあった内容が頭から離れなくて一日に何度も思い出しては笑ってい…

しっぽ

目の前にしっぽが落ちていた。 しろとくろの縞模様のしっぽは右に左に振り子のように規則正しく動いている。 これは、遊んで下さいの合図なのではないかと思い、恐る恐る手を伸ばしてしっぽの先に触れようとした。だが、私が右に手をやるとしっぽは左に動き…

20190923 ~100円ショップ

娘の希望で100円ショップへ行った。娘は何か欲しいものがあったようなのだが、店内をウロウロしていた私のところへやって来て「欲しいものがなかった」と残念そうに言った。 あまりに残念そうな顔をしていたので、私は何が欲しいのか娘に詳しく話を聞き、探…

20190922 ~エマルジョン

朝晩は涼しく、暗闇に小さな灯りがともるような虫の声が聞こえてくる。 過ぎ去った夏がもはや遠いことのように感じる。今年の夏、私はよく頑張ったのではないかと思う。自ら楽しむこと、飛び込むこと、守ること、歯を食いしばること、すべてを引っくるめて心…

彦坂木版工房 作品集「旬」出版記念展へ行きました

名古屋のON READINGで開催されている彦坂木版工房の展示会へ行った。彦坂木版工房といえば絵本「パン どうぞ」など、表紙を見るだけでよだれが出そうなほど、美味しそうでリアルな木版が人気のふたりぐみだ。 木版の美しさに絵本を近づけたり、斜めに見たり…

20190918 ~会話がしたかった

最近出会った人達にぽつぽつと自分の話をするようになった。内に秘めて消化する期間が長かったためか思考が整理され、笑いながら、というより、へらへらしながら言葉を発している。 進みたい気持ちはあっても心も同時についてこないと動き出せるものではなく…

子どもに頃に好きだった絵本「むるとめるのぼうけん」を購入したはなし。

Twitterを眺めていたら、とても懐かしい絵本の表紙が目に飛び込んできた。それは幼いときに好きだった絵本の1つ「むるとめるのぼうけん」だった。 「むるとめるのぼうけん」のあらすじは福音館書店のサイトに書かれている。 兄さんのむるは作りたがり屋。妹…

20190915 ~「本の会」 セウォル号事件、3.11以降の文学について話しました

ひびうたで行われた「本の会」に参加した。先月に続いて2回目である。書いていなかったが、こないだ「音楽の会」にも参加した。もう、ひびうたへの道順もだいぶ迷わなくなった。 今回、私は「ヒキガエルがいく」を紹介しようと決めていた。だが、この本を紹…

20190910 ~ホンモノ

秋めいた空気を感じたと思っていたのに、ここ数日の暑さはなんだろう。秋なのか、夏なのか。そのあいだに季節が存在するのか。わからぬまま、額から流れる汗を手で拭った。 空がニセモノみたいだった。真っ青な空とカリフラワーを大きくしたような雲の色が鮮…

20190909 ~作ってもらった本棚が素敵なのです

「この壁一面を本棚にしたいの」 私が発した無茶ぶりな一言を受けて友人がDIYで本棚を作ってくれた。 まさかDIYするとは思わず、うわー過酷な道を選んでくれて!と思ったが、私たちの意見を取り入れようとしたらDIYが一番良いと判断してくれたのでは?と出来…

20190903 ~笑って生きてます「が」

実家から梨が届いた。梨を運んできた宅配便の方が、ピンポーンとインターホンを鳴らした。だが、私と子どもは来訪者にたいして警戒心が強いため、すぐに動くことが出来なかった。住まいにはインターホンしかなかったが、息子が後付けのモニターを設置してく…

20190902 ~日記を書こうよ

Twitterで「ブログに日記を書こうよ」って書いたら数人の方に「ブログって日記を書くものじゃないの?」と聞かれた。その疑問があまりにも素直であったので、はてなでブログを7年ぐらい続けてきた私は少しだけ斜めにモノを見るようになってしまった可能性が…

20190901 ~そこそこ大人なので

自分自身でも答えがわからない不透明な感情を持っていることが多々あるのだけれど、そんな時に文章を書くことによって思考が整理されて答えが近づくことがある。必ずしもそうなる訳ではないのだが、気持ちを言葉に表すことはひとつの方法だとは思っている。 …

20190831 ~満員電車がイヤだったから

学生の頃、満員電車が息苦しくなってそのまま授業をサボったことがある。降りたのは新宿で、東口から出てぶらぶらと歩き伊勢丹へ行った。別に目的があって伊勢丹に入った訳ではなく、何にも考えたくなかったからとりあえず大きなデパートに自然と足が向いた…