バンビのあくび

適度にテキトーに生きたいと思っている平民のブログです。

思った

20191024 ~心のカタチ

窓に打ちつける雨の音で目を覚ました。目を開けては見たものの、暗闇に慣れるのに少々時間を要した。トイレに行こうと立ち上がり、周囲のものにぶつからないようにゆっくりと、ぽてぽてと、歩いた。暗闇の中を歩くのは真昼間に歩くときの3倍以上の時間がかか…

「書くこと」の原動力

雨の音が響く部屋でこの文章を書いている。 ブログをはじめてからだいぶ経つけれど、子育てや料理、書評、映画評などのように何かに特化したブログではない雑記ブログのため、ずっとのんびりと好きなことを書いている。 裏を返せば、特化していないだけに人…

自分勝手

昨日、娘とお祭りへ行った。とても賑やかで美味しいものをたくさん食べて楽しかった。娘は一緒に歩くときに手を繋ぎたがるのだが、最近は指つなぎをしている。 娘の人差し指と私の小指をからめて歩く。 時々、ぶんぶん振って歩く。 恥ずかしいことなんてまっ…

子どもを「子ども扱い」しないこと

子どもを産み、育てる中で私は何度も「子どもにどうあってほしいのか」を考えてきた。今もずっと考え続けていることであり、その都度、思考の修正や更新を重ねている。 こちらを読んだ。 ninaru-baby.net 内容にほぼ同意であった。というより、私も幡野さん…

20191001 ~遅刻が苦手である

いろんな思いを抱えたまま10月になった。 ひと月が終わるごとにやるべきことと心の具合を見直す作業を繰り返している。私は何処へ向かおうとしているのか。私はどうしたいのか。具体的な言葉を探りながら現実を受け入れている。 心と言えば、特に病んでいる…

20190918 ~会話がしたかった

最近出会った人達にぽつぽつと自分の話をするようになった。内に秘めて消化する期間が長かったためか思考が整理され、笑いながら、というより、へらへらしながら言葉を発している。 進みたい気持ちはあっても心も同時についてこないと動き出せるものではなく…

20190902 ~日記を書こうよ

Twitterで「ブログに日記を書こうよ」って書いたら数人の方に「ブログって日記を書くものじゃないの?」と聞かれた。その疑問があまりにも素直であったので、はてなでブログを7年ぐらい続けてきた私は少しだけ斜めにモノを見るようになってしまった可能性が…

20190823 ~『音楽の会』に参加しました

『音楽の会』に参加した。 場所は先日『本の会』が行われた「ひびうた」で、参加するのははじめてだったけれど1度訪れた場所というのが私にとっては大きく、前回ほどの緊張感はなくリラックスできたように思う。驚いたのは金曜日夕方の道路の混み具合で、ま…

20190818 ~『本の会』へ行きました

以前から気になっていた「本の会」に参加してきた。気になっていた期間は長いのに行くことが出来なかったのは、勇気のなさもあるけれど単純に色々な意味で余裕がなかったからだ。苦しいことが多くて自分の時間について考えることもできなかった。 最近やっと…

20190807 ~私の笑顔を奪ってくれるな

よく覗かせてもらっていたブログの人が知らぬ間に結婚していた。めでたいことである。今追って見たら、春頃にちゃんとブログに書いてくれていたのに私が見落としていた。 あの頃、私は自分のことでいっぱいいっぱいで私が過ごしている時間しか見えていなかっ…

20190802 ~「かわいい」が憧れだった

髪の毛を切った。 理由はいくつかあるけれど、一番大きな理由は汗をかいたら首の後ろに汗疹ができたようでひりひりしたからだ。担当の美容師さんに「切ってください!似合うように!」といつものように無茶ぶりをした。 「はい、任せてくださいよー」 「ショ…

20190730 ~「暑いですね」

「暑いですね」 出会う人達が皆同じように口にする。 「月が奇麗ですね」が愛の言葉であるとすると「暑いですね」は何になるのだろうと考えてみたが特に何も思い浮かばなかった。 ここ数か月の私は渋谷のスクランブル交差点に立たされているようだとずっと思…

20190722 ~否定されない場所

先日、Twitterで心療内科の先生に「自分が誰からも否定されない場所を必ずひとつは持ちなさい」と言われた方のツイートを目にした。 否定されることはものすごく心的負担が大きい。私を例に出して申し訳ないけれど、攻撃的な言葉を発していなくても「死ねば…

20190715 ~ささやかな日々

この半年ぐらいは色んなことがありすぎてなんだかよくわからなくなっている。私は何処を向いて進めば良いのかいつも考えていたようにも思うし、今立っている場所でさえ不安定だと感じている。 数年、娘とお休みの日に一緒に出かけることがあまり出来なかった…

20181216 ~スキップもジャンプもできる

何気なく見ていた高校野球の選手達が自分より年下だと思った時に自身の年齢を感じた。「私は私が何者にもなれないうちにいつの間にか年齢だけを重ねているのではないだろうか」 それはこの年になるまでに度々感じさせられることだった。 例えば相撲を見てい…

20181104 ~雪子さんの足音

音のない、しとしとした雨の降る中図書館へ行った。図書館へ行くのは久しぶりだった。車を駐車場にとめ50mほど先にある入り口まで小走りするか、傘をさすかで迷ったが、本がぬれても困るので傘を手にとりゆっくり開いた。玄関はぬれていて滑るため、そこだけ…

本を薦めること

先日、ある図書館が主催のビブリオバトルが行われたので見に行った。事前に友人がバトラーとして出場するとの話を聞いていたので友人を見に行ったわけだが、思った以上に楽しい時間を過ごせた。 ビブリオバトルはバトラーと呼ばれる紹介者が5分の持ち時間で…

五月。

田んぼに水が入った。 この時期の田んぼはまだ稲も植えたばかりのため、稲の存在感より揺れる水面が気になってしかたない。 とてもきれいなのだ。水面に映った空が。 景色がゆらゆらゆれる。 私も一緒にゆらゆらゆれる。 ・・・ 二十代前半の頃、大きな挫折…

自由に本が読めるので。

現在、放送されている「越路吹雪物語」を見ている。越路吹雪に興味があるわけでも出演者に興味があるわけでもなかったが、前クールの「トットちゃん!」の流れで今回も見始めたら思ったより面白くて毎日楽しみにしている。私は月丘夢路役の早織さんの雰囲気…

私はそれでも生きている。

いつも会社を出てから駐車場まで歩くのだけれど、こないだまでは真っ暗で道路を通る車にはねられないように気をつけながら端っこを歩いていたのが、いつの間にか帰る時間も周りが見渡せるくらい明るくなっていた。1年を通して1番寒いのは今頃だと思うけど(…

明日のことはわからないけれど。

気づいたら12月になっていた。 心も体もバタバタしているけれど空回りして着地に失敗しているような日々。 先日、伊勢で行われた一箱古本市をのぞいてきた。 駐車場から川沿いを歩いて会場へ向かう。 水面をすいすい進む鳥は優雅でのんびりした雰囲気だった…

移り変わり

津の大門で行われた「津ぅのドまんなかブックテラス 」へ行った。 メインは一箱古本市だったので、ぶらぶらしながら絵本を物色し、スズキコージの「エンソくんきしゃになる」を購入した。「記名があるので10円でいいですよ」と言われ10円を支払った。エンソ…

好きな人の顔が思い出せない

テレビで芸人さんが「自分は好きな人の顔が思い出せない」って話をしていて、言われてみれば私も思い出せないなぁと思った。 その番組ではもう一人の芸人さんが自分もそれに当てはまるのだけれど、どうしてなのかが読んだ本に書いてあったんだと説明し始めた…

寺地はるなさんの『みちづれはいても、ひとり』を読みました

寺地はるなさんの『みちづれはいても、ひとり』を読んだ。 結婚はしているけれど、子供はいない。しかも夫と別居中で、ちょっと前まで契約社員で今は職を探している弓子39歳。 男とすぐに付き合ってしまうけれど、二股をかけない、既婚者とは関係を持たない…

2017.10.20

今週はバタバタと忙しかった。 月曜日は娘を歯医者へ連れていき、火曜日は息子が通っている塾の保護者会、水曜日は娘の社会科見学があって弁当を作り、さあ、今週の山は越えた!!と思ったら、一緒に働いている人のわりと大きいやらかしが見つかった。水、木…

なにか

今年はハチが多いらしい。 と、こないだ娘が学校で聞いてきたようだが、実際にハチを目にすることが多い気がしている。 先日、公園に行った。その公園は起伏のある箇所があり、ちょっとした山道を歩いているような気分になれてしまう素敵スポットであったが…

どんな絵本を読んできた?

母が幼稚園教諭(のちに保育士)であったためか、家にはたくさんの絵本があった。毎日毎日本棚から絵本を取り出して読んだり、読み聞かせてをしてもらっていたので「思い出の絵本は?」と問われると逆にしばらく悩む羽目になった。 私にはとにかく何度も擦り…

そろそろ歩いてぱーっと走る

モノを捨てるのが苦手だ。 もしかしたら使えるかも?もしかしたらまだ着るかも? 裁縫もたいしてしないくせに、もしかしたらリメイクできるかも? もしかしたら……は恐ろしい魔法のようにずっと頭の中をぐるぐる回っている。 でも、ほとんどの場合、結局「も…

「たべるのだいすき」

私が通っていた中学校は白飯は家から持参し、おかずのみを業者が届けるというかたちをとっていた。業者から届けられるおかずは何度も使ってだいぶくたびれているような容器(お弁当箱)に入っていた。 容器をあけると中は3つに仕切られており、メインのおか…

笹の舟に横たわる

こどもの頃、自分より年下の子に慕われることが多かった。 遠い親戚にしぃちゃんという女の子がいた。間柄は遠いのだけれど、家が3つ隣の町とわりと近かったため、年に数回会うことがあった。はじめて会った時はお互いに様子を伺って親の後ろに隠れながら相…